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パブリッククラウドへの閉域接続をより低コストに

NTT東の「Multi Interconnect」がアット東京の「ATBeX」と接続

2025年02月28日 07時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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 NTT東日本のビジネスネットワークサービス「Multi Interconnect」が、アット東京のネットワークプラットフォーム「ATBeX」との接続を、2025年3月1日より開始する。両社のデータセンターとネットワークサービス分野の連携における第一弾の取り組みとなる。

 Multi Interconnectは、「フレッツ光(ベストエフォート回線)」と「Interconnected WAN(帯域保証型回線)」の併用や、エクスチェンジサービス事業者を通じたパブリッククラウドサービスとの接続(クラウドインターコネクション)といった、多様なネットワーク構築に対応するビジネスネットワークサービス。

 同サービスのクラウドインターコネクションにおいて、パブリッククラウドプロバイダーと閉域接続するアット東京のATBeXとの接続を開始する。これにより、NTT東日本のネットワークを利用するユーザーは、ATBeXを経由して、パブリッククラウドへの閉域接続や、ATBeXを利用する企業とのデータセンター間接続が可能になる。

クラウドインターコネクションのATBeXとの接続

 パブリッククラウドへの閉域接続に必要なアクセス回線とパブリッククラウド接続を一括で提供することで、データセンター引込用回線の契約が不要になり、イニシャルコストやランニングコストを削減できる。

サービス接続によるメリット

 あわせて、アット東京のデータセンター内にNTT東日本のInterconnected WANの設備を設置。新規の設備構築範囲を圧縮して、回線開通までの期間を短縮する。

クラウドインターコネクションのアット東京接続メニュー(Azure接続はPaired・冗長での提供)

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  • 角川アスキー総合研究所