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誤解されて傷つく子を減らしたい!すぐ不機嫌になるギフテッド男子が素直になる自己肯定感の伸ばし方【特集無料公開】

PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション
~『すぐ不機嫌になるギフテッド男子が素直になる自己肯定感の伸ばし方』~

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)の、親子のコミュニケーショ ンをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・神山彰子による、「すぐ不機嫌になるギフテッド男子が素直になる自己肯定感の伸ばし方」特集記事を公開しました。特集記事はこちらから URL< https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/3706/ >また特集を記念して特集ページ下から『自己肯定感の育て方』小冊子の無料ダウンロードプレゼントを実施いたします。



はじめまして。親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速する「発達科学コミュニ ケーション 」子育て講座講師の神山彰子と申します。 この度は、「すぐ不機嫌になるギフテッド男子が素直になる自己肯定感の伸ばし方」について解説した記事の特集を公開します。


こだわりが強く、感情のコントロールが難しい「ギフテッド男子」は、学校や家庭で誤解されやすく、自己肯定感が低下しやすいことが分かっています。これにより、不登校や意欲の喪失につながるケースも増えています。そこで、この特集記事では、学校で浮きこぼれる、集団の中で生きにくさを感じると言われるギフテッド男子の生きにくさの原因である自己肯定感についてを解説します。

なぜ今、この問題を解決したいのか?
それは、ギフテッドの子どもたちの問題は、日本の学校教育では対応が難しいと感じているからです。

文部科学省の調査によると、日本の学校には1~2%のギフテッド児がいると推測されています。しかし、日本にはギフテッド児向けの公的な教育プログラムがほとんどなく、彼らは授業がつまらないと授業に参加しない「困った子」、感情的で「扱いにくい子」として誤解されることが多いのが現状です。

また、自己肯定感が低いと、才能を伸ばせない!ギフテッド男子は「非同期発達(知的能力と感情発達のギャップ)」を持つことが多く、プライドが高い一方で、失敗を極端に恐れる傾向があります。「自分はダメだ」と思い込んでしまうと、本来の能力を発揮できず、学習や対人関係に問題を抱えやすくなります。

けれども、親の関わり方で未来が変わります!実際に、私たち親子もプログラムを実践した親子からも「学校に行けるようになった」「友達と探求活動を楽しめるようになった」との声が多数寄せられています。


【メディアの皆様へ】取材・掲載のご協力のお願い
本特集記事では、ギフテッド男子の自己肯定感が下がる原因と、その解決策について詳しく解説しています。

本記事を通じて、以下のような方々に情報を届けたいと考えています。
ギフテッド児を育てる保護者
教育関係者(学校・塾・習い事の指導者)
子どもの発達に関心のある研究者・専門家

【特集記事はこちら】 https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/3706/





【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 神山彰子 賢いけど、気難しいギフテッド(2E)男子の人と関わる力を育てる方法をお伝えし ています。ギフテッド(2E)男子に振り回された経験を活かし、天才キッズの育て 方をお届けします。こちらにて詳しい情報をお届けしています。 http://desc-lab.com/kamiyamaakiko




■発達科学コミュニケーションとは? 発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、お よび脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発 達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニ ケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子 さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。





【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階 事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業 URL: https://desc-lab.com/ 「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての 人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」