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新しいキーレス社会を目指すスマート入退出サービス「Smaview 2.0」の問い合わせ数が、“謎のキーボックス”騒動を背景として約4倍に急増

PR TIMES

株式会社FLIE
“謎のキーボックス”騒動をはじめとした業界課題の解決と物理鍵が必要なあらゆるシーンにおける唯一無二のサービスへ

中古住宅の売買プラットフォーム「FLIE(フリエ)」を主軸に、不動産関連業務のデジタル化・効率化への貢献に向けた新たなサービス開発を行っている株式会社FLIE。
そんな「不動産業界の新しい常識へ」をビジョンとするFLIEが開発した、鍵が必要なあらゆるシーンで活用いただけるスマート入退出サービス「Smaview 2.0」に関する直近の問い合わせ数が“謎のキーボックス”騒動を背景に約4倍に急増いたしました。
この度はFLIEが「Smaview 2.0」を通して取り組む社会課題の解決と今後のビジョンについてご紹介します。




「Smaview 2.0」とは
オートロックを含むあらゆる物件においてスマホのWEBアプリで簡単解錠ができ、管理者は物件の出入りをリアルタイムで管理できる次世代のスマート入退出サービスです。
オートロックを含めた物件の解錠サービスとしてはグループ会社にて特許を取得しており、高い独自性を誇ります。(※1)
アプリのインストール等の面倒な作業は不要で、スマートフォン上のWebアプリケーションから、シームレスにエントランスや玄関ドアを解錠できます。直感的な操作性で、スマートフォン一つで簡単に入室することが可能です。
(※1. 特許取得元:株式会社インテリックス)

■ 「Smaview 2.0」解錠の流れ