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デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」、大幅バージョンアップで、使い勝手がさらに向上

PR TIMES

テックタッチ株式会社
~ノーコードで直感的にガイドを作れる新機能を複数追加~

デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)国内シェアNo.1の「テックタッチ」を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 CEO:井無田 仲、以下 当社)は、「テックタッチ」に複数の新機能を追加したことをお知らせいたします。これにより、さらにノーコードで操作ガイド生成をスムーズに行えるようになり、ユーザビリティが向上します。



■「テックタッチ 」アップデート背景
企業におけるSaaSサービスの利用が定着するなかで、DAPツールのニーズは増加の一途を辿り、「テックタッチ」は、大手企業の社内システムやSaaS提供企業、行政・官公庁など様々なお客様にご利用いただいており、ユーザー数は600万人を超え、国内のシェアは4年連続No.1を記録しました(※)。
「テックタッチ」の利用が拡大する中で、多種多様なシステムの上で動き続け、対象となるシステムを利用するユーザーから、より直感的に操作できるガイド作成機能や画面カスタマイズ性の向上などが求められており、今回ガイド作成にまつわる様々な機能を追加することで、よりユーザビリティを高め、業務効率化へつながるサービスへとバージョンアップしました。

■ 新バージョンで利用できる機能
1.ノーコードでより簡単にシステム画面を自由に調整できる「デザインパーツ」を複数追加
「テックタッチ」でガイドを作成する際、システムの画面をより簡単に作り変えることができる「デザインパーツ」を複数追加しました。従来からプログラミング知識は不要でしたが、デザインは都度一から作成する必要があり、手間がかかっていました。今回のアップデートで追加されたデザインパーツは、汎用デザインをテンプレート化し、ドラッグ&ドロップで簡単に配置できるようになったため、デザイン作成の手間を大幅に削減できます。これにより、目的に沿って最適な場所にボタンや画像を配置したり、使わない機能や項目は非表示にするなど、画面を自由に調整できるようになったことで、より快適にシステムを利用できるようになります。



2.特殊なカスタマイズをしているシステムでも「テックタッチ」を表示可能に
企業によっては、SaaS製品を自社の業務に合わせてカスタマイズしている場合があります。 今回のバージョンアップで、こうしたカスタマイズされた画面にも「テックタッチ」のガイドを表示できるようになりました。これにより、企業は、独自の仕様に合わせて柔軟に操作ガイドを作成し、ユーザーをサポートできます。



3.ユーザー属性に基づいた表示の出し分けができるようになりました
所属会社・部署・エリア等のユーザー属性に適した案内を表示できるようになりました。同じシステムを使っていても、所属する会社や部署によってルールや手順が違う場合がありますが、この機能により、一人ひとりに合った分かりやすいガイドが表示されるため、エンドユーザーは迷わずに作業を進めることができます。



4.日付の入力ミスを防ぐためのチェック機能が追加されました
日付の入力ミスを防ぐためのチェック機能が追加されました。例えば、購買や経費精算などの申請をする際に、申請日より未来の日付を誤って入力したり、規定の期間外の日付を選択した場合、「テックタッチ」が通知を出します。これにより、下請法の遵守や入力ミスを減らし、スムーズに申請ができるようになります。

■ サービス提供概要

お問い合わせ
※出所:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000242.000048939.html

■デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
テックタッチ株式会社は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」を提供し、国内シェアNo.1を誇ります。600万人(2024年8月時点)を超えるユーザーに利用され、大手企業や官公庁などに導入されています。「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。グッドデザイン賞、経済産業省が選ぶJ-Startup認定など、受賞多数。AI機能を強化したDAPの開発に注力するなど、あらゆる企業のIT活用を支援しています。

テックタッチで設定したナビゲーションの例>