案件の進捗を視覚化し業務を効率化する顧客・案件管理システム「ties」正式ローンチ
株式会社Crisp Codeは1月22日に、案件の進捗がひと目でわかるカスタマイズ性に優れた顧客・案件管理システム「ties (タイズ)」の正式ローンチを発表した。顧客と案件の情報を一元管理することで社内の連携を強化し、機会損失を最小限にすることを図る。
「ties」は社内におけるスムーズな情報共有の実現を支援し、業務の効率化を図る顧客・案件管理システム。直感的な操作でパーツの追加や並び替えなどが可能で、ドラッグアンドドロップ操作で項目設定を行うことができる。進捗管理は視覚的に行え、進捗が悪い案件に対するアラート機能を搭載することで、機会損失を最小限に抑えることを目指す。また、情報の可視化により、適切な評価や取引先とのトラブルの未然防止にも寄与するとしている。
料金プランは、個人事業向けから企業向けまで用意されており、ニーズに応じた選択が可能だ。個人向けのPersonalプランは年額25,080円、グループ向けのTeamプランは年額121,440円で提供されている(料金はいずれも税込)。また、複数の事業所で管理したい企業向けのEnterpriseプランも用意されているとのこと。




























