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スマホ没収は逆効果。中学生の保護者6割が感じるスマホの課題を冬休み中に解消する小冊子「子どもがスマホを自己管理できるママの声かけ」無料配布開始

PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が主宰する、発達グレーゾーンの困りごとを大人に持ち越さない、5年かかっても見つからなかった悩みの解決方法が5分で見つかるウェブサイト「パステル総研」による、『スマホルールをなくすと親子喧嘩がゼロになる スマホ没収は逆効果!子どもがスマホを自己管理できるママの声かけ』の無料配布を開始いたします。ダウンロードはこちらから https://www.agentmail.jp/lp/r/16740/141176/





こんにちは。「パステル総研」です。この度、冬休みに増加しがちな子どもの「スマホ依存問題」に悩む親御さんのための小冊子をリリースしました。この小冊子では、スマホにのめり込む理由や親子関係を悪化させずに子どもが自らスマホを管理できるようになるための具体的な声かけを紹介しています。

冬休みは、子どもたちが家で過ごす時間が増えるため、親子の間で「スマホをめぐる衝突」が起きやすい時期です。内閣府・子ども家庭庁の『令和5年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」』によれば、中学生のスマホ所持率は79.9%。https://www.cfa.go.jp/policies/youth-kankyou/internet_research/results-etc/r05

総務省の調査では、中学生の保護者の63.4%がスマホに課題や不安を感じていると回答しています。特に「時間」「依存」「使用」が三大懸念として挙げられています。長時間の使用や、それに伴うスマホ依存について不安を抱えている傾向が見られます。https://www.soumu.go.jp/main_content/000955177.pdf

一方的なスマホ没収や時間制限は、子どもにストレスを与え、親子関係の悪化につながる可能性があります。
そこで、本小冊子では、こうした従来の対処法が逆効果になる理由を解説するとともに、子どもが自らスマホを管理できる力を育む声かけを提案しています。

こちらの小冊子には、
・スマホに夢中になる心理メカニズム
・没収や制限などのルールが逆効果となる理由
・実際に自己管理力を身につけた中学生の成功事例
を掲載しています。

特に、思春期を迎えた中学生のお子さんを育てる親御さんが直面しやすい課題に焦点を当て、実践しやすい解決策をお届けします。
冬休みという特別な時期に、親子のストレスを軽減し、より良い関係を築くためのヒントが詰まった一冊です。お子さんのスマホ問題で悩んでいる親御さんに、ぜひ手に取っていただければ幸いです。

【目次】
~はじめに~
1. 中学生の子どものスマホ依存に悩んでいませんか?
2.なぜスマホに夢中になるのか?  
3.スマホ没収や制限は逆効果になる
4.S君の事例:スマホを自己管理できるようになった中学生
5.子どもがスマホを自己管理できるようになるママの声かけ
6.ママが子育てを学ぶ環境を整える  


【ダウンロード方法】
https://www.agentmail.jp/lp/r/16740/141176/
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。




【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー