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執筆活動を持続可能にするtheLetterが3周年を記念し「プロ向け」執筆プラットフォームにリブランディング

PR TIMES

株式会社OutNow
theLetterは「プロ向け」の執筆プラットフォームへとリブランディングします。


プロ向け執筆プラットフォーム「theLetter」

株式会社OutNow(本社:東京都港区、代表取締役:濱本至)が運営する、執筆プラットフォーム「theLetter」は、サービスリリース3周年を記念し、「プロ向け」執筆プラットフォームへとリブランディングします。
「プロ向け」リブランディングの背景
theLetter は、様々な媒体・書籍等で執筆を行うライター、ジャーナリスト、各領域の専門家である医師、弁護士、研究者等、様々な書き手に、読者からの直接のサブスクリプション収益で執筆活動を持続可能にするプラットフォームとしてご利用いただいております。

創業以来、執筆者のインセンティブ構造をつくる取り組みに注力しており、これまで theLetter の書き手ユーザーの年間収益総額も億単位になり、theLetter を利用するトップ20メディア平均の記事あたり単価は 10 万円をはるかに超えるまでになりました。
これは通常、ウェブメディア等への執筆原稿料の 3 ~ 10 倍程度になります。theLetter の活動のみで年間収益が 1,000 万円以上となる書き手も複数人生まれています。



直近では theLetter の書き手ユーザーの信頼性向上により、広告スポンサーや提携媒体等、企業と書き手をつなぐ取り組みが増えてきています。

この度「プロ向け」にリブランディングすることでプラットフォームとしての信頼感を高め、今後はこうした法人向けの取り組みを加速してまいります。

公式サイトでの発表はこちら:https://news.theletter.jp/posts/831931e0-aa53-11ef-94b6-d5db01ded360

法人向けの取り組みにつきまして
theLetter では、専門性高いインフルエンサーと記事広告を配信できる、theLetter 専門インフルエンサー記事コラボレーションという取り組みを広告主さま向けに展開しております。

theLetter専門インフルエンサー記事コラボレーション

既存デジタル広告の信頼性は低下し続けており、運用型広告やインフルエンサーマーケなど主要な既存出稿先の他で信頼性をつくる優先度が高まっています。

著書を持つような信頼性と専門性のあるインフルエンサーによるメディアが集まる「theLetter」が、所属のインフルエンサーとの対談・取材記事を作成し、低予算で御社商品/サービスの認知・理解促進・信頼性向上に貢献します。

事例・資料のダウンロードはこちらから:https://lp.theletter.jp/showcase
theLetter について
theLetter はプロ向けのストック型執筆プラットフォームです。
特徴1:読者がストック
熱心な読者が集まります。ウェブ記事とニュースレターを同時配信することで、熱量の高い読者がどんどん集まり、記事を読み続けてもらえます。
特徴2:ストック収益になる
安定収益が増えていきます。読者向けのサブスクリプション、企業向けのスポンサーコラボ、提携媒体からの掲載収入等、複数の収益源が「安定収益」と「発信力」を高め続けます。
特徴3:信頼がストック
企業とのつながりができます。個人では難しい提携媒体への外部配信、PR案件でつながる有名企業とのつながり等、法人向けの実績も増えるようになります。
サービスサイト:https://theletter.jp/