6割以上がメッセージによる価格交渉が苦手!?|ファッションフリマアプリ『digdig』、出品者とやり取りせずに価格交渉できる「希望価格リクエスト」機能をリリース
株式会社FUNEE / digdig(ディグディグ)
株式会社FUNEE(ファニー | 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:楊 承峻)は、同社が運営するファッションフリマアプリ『digdig(ディグディグ)』にて、メッセージのやり取りをせずに商品価格の値下げ交渉ができる新機能「希望価格リクエスト」をリリースしました。
購入希望者が簡単かつスピーディに価格交渉を行えるようにすることで、さらなる服の“循環”を促進し、持続可能なお洒落の実現を目指してまいります。
「希望価格リクエスト」のリリース背景
『digdig』は、掘り出し物を見つける楽しさと、不要になった服を簡単かつ納得のいく値段で手放せる便利さを両立したファッションフリマアプリです。Z世代を中心に、多くの服好きにご利用いただいております。
サービスを提供していく中で、ユーザーから「欲しい商品の価格交渉をしたいけど、面倒なやり取りは嫌だ」「購入希望者からの価格交渉のメッセージは鬱陶しい」という声をいただいておりました。
実際、『digdig』公式Instagram (@digdig.official)のフォロワーを対象に、「フリマアプリにおける価格交渉のメッセージ」についてアンケート調査(※)を実施したところ、6割以上の方が面倒だと思っていることがわかりました。
こうした背景を踏まえて、出品者と購入希望者がメッセージ等でやり取りをせずに価格交渉ができる新機能「希望価格リクエスト」をリリースしました。
(※)調査概要
・調査方法:『digdig』公式Instagramを通じたフォロワーへのアンケート調査
・調査期間:2024年11月19日~20日
・回答者数:100名
こちらの調査結果をご利用いただく際は【digdig調べ】とご明記ください。
「希望価格リクエスト」について
欲しい商品のページを開き、「価格をリクエスト」をタップし、希望価格を入力するだけで完了です。相談した価格で出品者が売っても良いと思った場合のみ24時間以内に通知が来ます。
ファッションフリマアプリ『digdig』について
『digdig』は、「買う」と「売る」による服の“循環”を通じて、持続可能なお洒落の実現を目指すファッションフリマアプリです。服好きのZ世代・α世代を中心に、ユーザー数は右肩上がりで急増しています。
▼ 面倒な撮影・梱包作業は不要!納得いく値段で出品できる
ユーザーは、『digdig』から送られてくる袋(出品キット)に洋服を詰めて発送し、希望する販売価格を入力するだけで、出品作業は終了。採寸・撮影・梱包・発送業務は全て『digdig』側で行い、洋服を販売いたします。
▼ 関連URL
iOSアプリ :https://itunes.apple.com/jp/app/id6569216718?mt=8
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=app.digdig
サービスサイト : https://digdig.app/
Instagram : https://www.instagram.com/digdig.official/
『digdig』を一緒につくるメンバー募集
多くの方にご利用いただいている『digdig』ですが、引き続き、新機能開発に加えて、商品のささげ(撮影・採寸・原稿入稿)のオペレーション改善など、やるべきことが山積みです。そんな、『digdig』の成長を支えてくれるメンバーを募集しております。
気になる方は、以下のページをご覧ください。
(エンジニア, PdM, マーケティング, コーポレート幅広く募集中)
https://youtrust.jp/companies/f555e495f8e2b371f9fc67de2508fac6/recruit
また、サービス立ち上げ背景や想いについては、代表noteをぜひご一読ください。
https://note.com/seungjun/n/n75ef2e0880ef
【FUNEE概要】
会社名 : 株式会社FUNEE
設立日 : 2019年3月18日
代表者 : 楊 承峻
所在地 : 東京都渋谷区松濤1-26-4-302
ホームページ : https://funee.jp/