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SynQ Remote(シンクリモート)建設DX展(東京)に出展、移動時間をゼロにして労働力不足の課題を解決。

PR TIMES

株式会社クアンド
新機能「パートナー権限」「改ざん防止機能」でさらに使いやすく、安心




現場の「あれ、これ、それ」が伝わる遠隔支援ツール「SynQ Remote(シンクリモート)」を開発提供する株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市、代表取締役CEO:下岡 純一郎)は、2024年12月11日(水)から3日間、東京ビッグサイトで開催される「第4回 建設DX展 東京 (JAPAN BUILD TOKYO)」に出展することをお知らせいたします。
移動時間ゼロがもたらす革新
建設業界では、熟練技術者がトラブル解決や検査、指導のために現場に行くことが日常化しており、そのたびに移動時間とコストが大きな負担となっています。「SynQ Remote(シンクリモート)」は、現場の映像をリアルタイムで共有しながら、遠隔で具体的かつ的確な指示を可能にするコミュニケーションツールです。熟練技術者が現場に足を運ぶことなく、事務所や自宅から複数の現場を支援できるため、移動時間をゼロにする新たな働き方を実現します。これにより、業務効率の向上や作業のスピードアップが可能となり、建設業界の未来を切り開く基盤を築いています。

これからの現場管理

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建設DX展での注目ポイント
1.「スマホ・PCだけ」で始める遠隔支援
  専用デバイス不要、アプリやアカウント登録なしですぐに使える手軽さと柔軟性を体験ください。
2.ITリテラシーが高くなくても使える操作性
  直感的な操作で、遠隔から複雑な現場の状況をリアルタイムにやり取りする機能を体感できます。
3.導入事例の紹介:低コストで大きな成果
  シンクリモートを導入した企業の具体的な成果をデータと共にご紹介します。
4.技術継承と効率化の両立
  現場のノウハウをデジタル化し、技術継承と教育に役立てる新たなソリューションを提案します。
展示会概要

※ご来場には展示会公式サイトより、事前登録が必要です。

ブースイメージ

新機能リリース「パートナー権限」「改ざん防止機能」
2024年11月に新機能リリースを行った2つの新機能をご紹介いたします。シンクリモートは常にユーザーの皆様にヒアリングを行い、現場の皆様に寄り添った機能追加を行っております。
開発の背景
SynQ Remote(シンクリモート)は、建設業や設備インフラ業、製造業などを中心にご導入いただいております。多くのお客様から「外部の人から発着信を受けたい」「現場で撮影した静止画や動画データは閲覧不可にしたい」などのご要望を受けて”パートナー権限”の追加開発に至りました。また、昨今の改ざん等防止の観点から、静止画に自動的にタイムスタンプが付与される”改ざん防止機能”の開発も行いました。今後も、ユーザーの実際の声に耳を傾け、生産性向上のための機能追加とサービス改善を進めていきます。
開発概要
●パートナー権限の追加
相手を指定した発着信のみできる「パートナー」の役割を追加しました。アカウント登録なしで利用できるゲストよりも活用の幅が広がり、協力会社などの外部の特定の方との通話がさらに便利になりました。アルバムの閲覧およびダウンロードは制限されるため、セキュリティ上も問題ない仕様となっております。合わせて権限管理のデザインもアップデートを行いました。

●改ざん防止機能の追加
シンクリモートのアプリ/ウェブブラウザで撮影した写真内に、改ざん防止のタイムスタンプが付与されるようになりました。

新機能リリースのお知らせ

株式会社クアンド(英文社名:QUANDO, Inc.)
創業 :2017年4月25日
所在地 :福岡県北九州市八幡東区枝光2-7-32 /福岡市中央区大名2-4-22 3F OnRAMP内
事業内容:現場の判断を加速する遠隔支援ツールSynQ Remote(シンクリモート)の開発及び提供
代表者 :代表取締役CEO 下岡純一郎
URL : https://www.quando.jp
▼導入事例
 https://www.synq-platform.com/usecase
▼製品詳細ページ
 https://www.synq-platform.com/