メルマガはこちらから

PAGE
TOP

ハッカソンプラットフォーム『CraftStadium』が主催者向けサービス『CraftStadium Organize』のα版をリリース

PR TIMES

コパレット
α版リリースでは、適切な参加者層へのリーチとスポンサー獲得を効率化。ハッカソン運営の負担を大幅に軽減するサービスを提供開始!


ハッカソン主催者向け 運営負担の軽減を。

株式会社CoPalette(所在地:京都府京都市、代表取締役:山本 新)は、ハッカソンプラットフォーム「CraftStadium」の主催者向けサービス「CraftStadium Organize」のα版を11月25日(月)にリリースし、プラットフォームへのハッカソン掲載企業の募集を開始いたします。募集について、こちらよりお問い合わせください。
https://www.craftstadium.com/organize

■CraftStadiumについて
CraftStadiumは、エンジニアと主催者をつなぐハッカソンプラットフォームです。エンジニアは自身のスキルや興味に合致したハッカソンに出会え、主催者は求める技術を持つ参加者との効率的なマッチングが可能です。
サービスサイト:https://www.craftstadium.com/
■背景 ー 「ハッカソンで生まれたイノベーションの種を育てたい」
コロナ禍を経て、オープンイノベーションの重要性が増す中、ハッカソンは単なるエンジニアの技術研鑽の場から、事業創出の起点へと進化してきました。世界を変えるプロダクトの中には、ハッカソンから生まれたものも少なくありません。

日本全体としても、イノベーション創出やエンジニア採用の手段としてハッカソンの重要性が高まっています。特に、スタートアップ育成五カ年計画の影響もあり、IT企業だけでなく地方自治体や教育機関でもハッカソン開催のニーズが急増しています。
しかし、多くの主催者が以下の課題に直面しており、イベント後のフォローアップや事業化に結びついていないのが現状です:



- 適切な参加者層へのリーチ不足
- 参加者個々人のスキル分析が困難
- スポンサー獲得のための定量的データ不足
- イベント成果の可視化が不十分

これらの課題を解決し、より実りあるハッカソン運営を実現するため、CraftStadium Organizeを開発いたしました。
■CraftStadium Organizeの概要



ハッカソン主催者向けサービス「CraftStadium Organize」では、以下の機能を提供します:

【α版での主な機能】
- ターゲット層に特化したハッカソン掲載
- 技術的な興味関心、参加資格に応じた参加者募集最適化
- スポンサー募集の代行

【α版リリース記念キャンペーン】
期間限定で、初期導入企業様向けの特別プログラムを実施いたします:
対象:
- IT企業
- 教育機関
- 地方自治体
- その他ハッカソン主催予定の団体

特典:
- 掲載料無料
- 運営サポートの優先提供
- 次回リリース機能(成果物収集・スキル分析)の優先利用権

申し込みはこちら
■今後の展開
2024年度内に以下の機能を順次リリース予定:
- リコメンドシステムを利用した参加者マッチング機能
- 参加者管理機能
- 成果物収集、成果物管理機能
- 参加者個々人のスキル分析機能


株式会社CoPalette 概要
社名:株式会社CoPalette
代表者:代表取締役 山本 新
所在地:〒6008223 京都府京都市下京区七条通油小路東入大黒町227番地第2キョートビル402
設立:2023年5月
資本金:710万2000円(資本準備金を含む。2024年7月22日時点)
コーポレートサイト:https://www.copalette.org/
お問い合わせ:https://www.copalette.org/contact
採用サイト:Notionへ