EC基幹システムのデータ連携が簡単に。「CoreLink」がリリース
ハックルベリーは、11月5日にEC基幹システムのデータ連携SaaS「CoreLink」をリリースした。
「CoreLink」は商品・在庫、顧客、売上、受注データの基幹システムデータとの連携を可能にし、コストの削減と運用の効率化を実現するという。特に、Shopifyのアップデートにも自動対応することで追加開発コストが0となる。さらに、Amazonや楽天、Uber Eatsなど多数のモールやデリバリーサービスとの連携が可能であり、柔軟な利用形態を提供する。
また、「CoreLink」では、運用のオペレーションコストを削減でき、連携システムの構築期間や開発費用も削減されるとのこと。