テキスト通話アプリ『Jiffcy』海外展開を本格化。リブランディングを実施
株式会社穴熊
海外展開に向け、デザインを一新
リブランディングを実施
テキスト通話アプリ『Jiffcy』を運営する株式会社 穴熊(本社:東京都渋谷区、代表:西村 成城)は、この度リブランディングを実施し、海外展開を本格的に開始しました。
『Jiffcy』でしかできない、テキストでありながら本物のコミュニケーションをして欲しいという思いから、ブランドコンセプトは「Creating Our World」に定めました。新たなブランドコンセプト「Creating Our World」に合わせ、ロゴ・アイコン・アプリデザインを一新しました。
新ブランドコンセプト
新ブランドコンセプト
テキスト通話は今後グローバルで標準のコミュニケーションとなっていきます。ここだけの話、ここから始まる思い出が、これからもJiffcyから生まれていくでしょう。たくさん話して、あなたと大切な人たちだけの世界を作りましょう。私たちは、あなたが世界を作っていくために、止まらないトーク体験を提供します。コミュニケーションの可能性を解放しましょう。
新ロゴデザイン
新ロゴデザイン
新ロゴデザインのモチーフは「破壊と再生」です。竜巻とトークを視覚的に組み合わせ、従来のメッセージングでは体験できなかった勢いのある本物のコミュニケーションを表しています。ミッションである「コミュニケーションの可能性を解放する」を実現するために、十数年変化が少なかったコミュニケーション領域に大きな変化をもたらします。
海外展開を本格化
直感的なUXを追求し、国、言語関係なく誰でもテキスト通話を体験できるUIを実現しました。ホームには主要なボタンは一つだけ。ボタンを押すとすぐテキスト通話が始まります。クールな黒基調のデザインは、世界的に抵抗なく受け入れられる配色となっています。
直近ではアメリカ現地の学生と協力し、アメリカでのユーザー獲得を加速しています。また、海外展開本格化に伴い安全性をより高めるため、テキスト通話の履歴が残るようになります。
テキスト通話アプリ『Jiffcy』とは
『Jiffcy』はテキストで通話感覚のコミュニケーションができる、便利で新しいテキスト通話アプリです。『Jiffcy』はリアルの友達、家族、恋人と利用する実名SNSです。電話のように相手を呼び出して、相手が応じると入力した文字が1文字ずつ変換前から表示されるリアルタイムトーク(特許取得済)をすることができます。電話している感覚で声を出さずにコミュニケーションをすることができます。
『Jiffcy』の使い方
『Jiffcy』はコロナ禍を経て、離れていても対面に近い本物のコミュニケーションができるSNSとして、Z世代、α世代の学生を中心に多くの方に使われています。直近では日経トレンディ「スタートアップ大賞2024」にて大賞を受賞しました。
『Jiffcy』はApp Storeよりダウンロードいただけます
【App Store】https://apps.apple.com/jp/app/jiffcy-call-like-texting-app/id6443536642
採用情報
テキスト通話アプリ『Jiffcy』を提供する株式会社穴熊は、エンジニア及びマーケティングインターン、他さまざまなポジションの募集を行なっています。私たちと一緒に世界を変えませんか?
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【株式会社穴熊 採用情報】
https://www.notion.so/career-anaguma/80a2f6ac2dc949e2a46610cee60aa4a8?pvs=4
株式会社穴熊について
株式会社穴熊は「コミュニケーションの可能性を解放する」というミッションのもと、人類の可能性を解放するためのサービス『Jiffcy』を提供しています。『Jiffcy』とは、電話している感覚で声を出さずにコミュニケーションをすることができるテキスト通話アプリです。
<会社概要>
社名:株式会社穴熊
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-10-5 渋谷プレイス3F
代表者:代表取締役CEO 西村 成城
事業内容:インターネットサービス
設立:2018年1月
HP:https://anaguma.co.jp