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ベルトラ、顧客エンゲージメント基盤としてBrazeを採用

PR TIMES

Braze株式会社
~パーソナライズされた心ゆさぶる体験実現を支援、顧客満足度向上とビジネス拡大にBrazeを活用~

カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーである Braze株式会社(読み方:ブレイズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:水谷 篤尚、以下「Braze」)は現地体験型アクティビティ専門予約サイト『ベルトラ』を運営するベルトラ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:二木 渉)が、顧客エンゲージメント基盤として、Brazeを採用したと発表しました。




ベルトラは2004年の事業開始から旅先での素晴らしい体験と旅行者が出会う世界市場を創造すべく、自らがプロとして商品を見極め、品質にこだわり「心ゆさぶる体験」の提供を目指してきました。さらに旺盛な旅行需要にも支えられ、業績も順調に推移、認知度とビジネス拡大を目指し、「あのちゃん」を起用したテレビCMを活用した施策展開も行っています。

お客様の予約・手配から旅行中、そして旅行後のフォローアップに至るジャーニーを定義し、それぞれの各フェーズのそれぞれの個人にあった最適な体験やオファリングの提供を通じて、顧客満足度の向上とビジネス拡大を目的にBrazeを導入しました。


Braze導入以前は、コミュニケーションチャネルやデータの管理がサイロ化しており、カスタマージャーニーに沿ったコミュニケーションが困難であり、多くのユーザー様に画一的なコミュニケーションが主となっていました。


Brazeにより顧客エンゲージメントに関するデータ連携が促進され、マーケターがエンジニアの工数をかけることなく、セルフサービス型で施策展開が可能となりました。また、魅力的なサービスラインナップと共に、ベルトラだからできる心地よい体験を提供することで、CMによる認知度向上施策の効果を引き上げ、再購入率の引き上げとロイヤリティー向上に繋げていきます。


現在は、ユーザーのフェーズに応じたシナリオの配信、目的地に応じたおすすめ配信等ユーザー様の状況に応じたコミュニケーションに取り組んでいますが、今後さらに顧客のデータを活用したパーソナライゼーション、旅前だけではなく旅中や旅後のフォローアップを実施するコミュニケーションの実現を目指していきます。


ベルトラについて
ベルトラは旅行会社の枠組みを超え、国内から海外、旅行前から旅行後、オンラインからオフラインまで、「心ゆさぶる体験」に出会うためのソリューションを提供します。
現地ツアー数:約19,000ツアー / 現地ツアー催行会社数(世界):約5,000社 取り扱い国数:150カ国 / 会員:約260万人 / 参加体験談:約590,000件
URL:https://www.veltra.com/jp/

Brazeについて
Braze は、ブランドが「Be Absolutely Engaging.」を実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォームです。Braze の活用で、マーケティング担当者はあらゆるデータソースから、データを収集、施策実行ができ、1 つのプラットフォームからマルチチャネル、かつリアルタイムに、顧客とパーソナライズされたコミュニケーションができます。さらにAIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現し、ブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できます。同社は、2024 年の米国ニュースで働きがいのあるテクノロジー企業に選ばれ、英国の Great Place to Work 誌で 2023 年の女性にとって最も働きやすい職場に選ばれ、ガートナー の 2023 年マジック クアドラント でマルチチャネル マーケティング ハブおよびマーケティング ハブのリーダーに選ばれました。 The Forrester Wave: クロスチャネル マーケティング ハブ、2023 年第 1 四半期。Braze はニューヨークに本社を置き、北米、ヨーロッパ、APAC に 10 以上のオフィスを構えています。詳細については、https://www.braze.co.jp をご覧ください。