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金融機関向け「次世代型 ビジネスマッチング連携管理クラウド PartnerSuccess PRM for BANK」の提供を開始

PR TIMES

パートナーサクセス株式会社



次世代型 ビジネスマッチング連携管理クラウド PartnerSuccess PRM (※1)(読み「パートナーサクセス ピーアールエム」、以下「PartnerSuccess PRM」)を開発運営するパートナーサクセス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 永田雅裕、以下「パートナーサクセス」)は、新たに金融機関向けに、次世代型 ビジネスマッチング連携管理クラウド PartnerSuccess PRM for BANK をリリースしたことをお知らせします。
(※1) PRMとは「Partner Relationship Management」の略で、ベンダー(メーカー)と代理店(パートナー企業)の関係を最大化するためのビジネス戦略手法
LP:https://partnersuccess.jp/forbank

■リリースの背景
経済の回復、緩和的な金融政策等を背景に、中小企業の資金調達環境は改善している一方「取引先・販売先の拡大」が大きな課題になっています。その中で、約9割の金融機関が企業の成長支援の一環としてビジネスマッチングを実施しています。
しかし、多くの金融機関のビジネスマッチングは属人化した運用を行っており、「紹介できる企業を把握していない」「明瞭な取扱いラインアップ、資料等の格納場所、問い合わせ先の整備が行われていない」といった課題を抱えています。
当社ではこれまで、ベンダーと代理店の情報共有等のコミュニケーションを一元管理することで、包括的にデータを可視化し有効な代理店支援を行うことができる次世代型・代理店連携管理クラウドとして、多くの企業にご導入をいただいてきました。



この度、提供を開始する次世代型 ビジネスマッチング連携管理クラウド PartnerSuccess PRM for BANKでは、金融機関のビジネスマッチング業務における「提携企業・サービスの管理」「最新資料の更新・共有」「商談の進捗結果の共有」といった課題を解決し、金融機関におけるビジネスマッチングの円滑化を推し進めてまいります。

■次世代型 ビジネスマッチング連携管理クラウド PartnerSuccess PRM for BANK、活用イメージ



1.紹介可能な提携企業・商品を一元管理
従来、属人化していた提携企業情報を一元管理することで、提案の幅を広げ、より紹介先企業にマッチする商品を提案することが可能になります。

2.常に最新の販促資料を共有
従来、銀行担当者からベンダー担当者に最新資料を個別に連絡し取り寄せたり、最新の資料がどの資料かわからなくなるといった課題を解決。
ビジネスマッチング契約先の各提携企業からの販促資料を共有することで、常に最新の資料を共有することが可能になります。

3.紹介後の案件の進捗共有
従来、案件紹介後の商談進捗共有には手間がかかるため、紹介企業と銀行担当者の間で情報共有が十分に行われないという課題がありました。
PartnerSuccess PRM for BANKでは、商談状況をタイムリーに連携できるため商談進捗や結果をタイムリーに共有することが可能になります。

4.無駄な業務コストを削減し、データドリブンなビジネスマッチングを実現
上記、コミュニケーションロスをなくすことで無駄な業務コストを削減。
また、アクセスログを分析することでデータを元に戦略的に商品選定や推進施策を策定することを実現します。






■ISMS認証・ISO27001取得済で、セキュリティ面も万全



ISMS認証・ISO27001を取得し、エンタープライズクラスのセキュリティを備えているため金融機関のお客様にも安心してご利用いただけます。
サービス紹介資料:
https://partnersuccess.jp/DL_form/service_partnersuccess
サービス紹介動画: