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185名ものCTOが集まった「CTO Night & Day 2024 Kanazawa」、能登地震復興企画など新たな取り組みも

“CTO限定・ほぼオフレコ”招待制カンファレンス、AWSがその10年の進化を振り返る

2024年10月07日 11時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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「開催地のコミュニティに価値を還元していく」ことも新たな目標

――ほかにも新たなチャレンジはありますか。

塚田氏:「プロダクトフィードバックランチ」という企画も今回初めて試すものです。ランチを食べながら、参加者に自社のプロダクトをピッチしていただき、同じテーブルのCTOたちから建設的なフィードバックをもらう、というものです。

佐藤氏:5、6人の他社のCTOから直接フィードバックがもらえる、ストレートな意見がもらえるというのは、かなり価値が高い経験だと思います。

――今回は金沢での開催ということで、特別な取り組みとして、能登半島地震を受けた「石川ビヨンドリカバリー」があります。

塚田氏:もちろんこれまでも、その地ならではの取り組み、現地の方々とわれわれの双方に価値を生むような取り組みは考えてきました。具体的には、現地の方と交流するワークショップやアクティビティです。

佐藤氏:ただし今回は、地元コミュニティとの交流を超えた貢献、「コミュニティへの還元」にきちんと携わりたい、という強い意志がありました。

「石川ビヨンドリカバリー」冒頭の挨拶で、佐藤氏はAmazonの社会的責任に言及した

能登半島地震における被災地支援についても紹介。Disaster Relief Hub(左、災害支援物資の保管拠点)や「ほしい物リスト」を使った物資支援(右)

――テクノロジーとビジネスにたけた全国のCTOが一堂に会する、そんな珍しい機会の価値を開催地にもうまく還元していく。このイベントが、そんな役割も果たすようになると面白そうです。

佐藤氏:それができれば「今度はうちの地域でやってみませんか?」とお声がけいただけるようになるかもしれないですね。

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  • 角川アスキー総合研究所