スマホひとつで簡単解錠。次世代のスマート入退出管理サービス「Smaview 2.0」が登場
ブラウザで簡単操作!あらゆるシーンで利用できるスマート解錠システム
不動産DX支援事業及びプラットフォーム事業を手掛けるFLIEは9月10日より、従来のセルフ内見サービス「Smaview」に大幅なアップデートを加えた次世代のスマート入退出管理サービス「Smaview 2.0」の提供を開始した。
「Smaview 2.0」は専用アプリケーションのダウンロードが不要で、スマートフォンのWEBアプリから簡単にオートロックおよび解錠が可能。管理者は物件の出入りをリアルタイムで監視できるという。新築賃貸物件の内見、マンスリー・民泊運営、施工管理、オフィスビル管理、倉庫・物流センターなどのさまざまなシーンで利用できる。また、工事不要で最短10分で設置できる手軽さも魅力の一つだ。
エンドユーザーにとっては、簡単に、そして直感的にエントランスや玄関ドアを操作できる点が特徴。メールで送信される指定URLにアクセスし、画面のアイコンをタップするだけで解錠可能だ。これにより、アプリのインストールや物理鍵の管理の煩雑さから解放されるとしている。
料金プランも充実しており、導入企業向けにはライトプラン(5,980円/月・税込)からプレミアムプラン(7,980円/月・税込)まで3種類が用意されており、利用サービス内容に応じて選択できる。