NEO TOKYO PUNKSとエムオーテックスがコラボレーション!サイバーセキュリティ啓発プロジェクト「NO MORE 情報漏洩 2050」始動!
WEST BASE
NFTプロジェクトとセキュリティ企業がコラボレーション!“サイバーセキュリティの自分ごと化” プロジェクト『NO MORE 情報漏洩 2050』を開始。
この度、株式会社WEST BASE(福岡県福岡市、代表 西 晃司)が運営し、NIKO24※1がクリエーターを務めるNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS ※2」は、「LANSCOPE(ランスコープ)」ブランドのもとサイバーセキュリティのプロダクト・サービスを提供するエムオーテックス株式会社(大阪市淀川区、代表取締役社長 宮崎 吉朗、以下MOTEX ※3)が推進するサイバーセキュリティ啓発プロジェクト「NO MORE 情報漏洩 2050 ※4」とコラボレーションいたします。
本コラボレーションはNEO TOKYO PUNKSが掲げるコラボレーション型プロジェクト「Co-Create NEO TOKYO 2050※5」にMOTEXが参加する形で実現いたしました。
「NO MORE 情報漏洩 2050」プロジェクトでは、「サイバーセキュリティの未来を創る」をテーマとし、時代とともに重要性が高まり続けるサイバーセキュリティを、幅広い方に分かりやすく伝えるコンテンツを発信してまいります。
MOTEXが長年にわたり推し進めてきたセキュリティ啓発活動が、この度「NO MORE 情報漏洩 2050」として始動します。本プロジェクトでは、「サイバーセキュリティの未来を創る」をテーマとし、時代とともに重要性が高まり続けるサイバーセキュリティを、幅広い方に分かりやすく伝えるコンテンツを発信してまいります。
そのクリエイティブがNEO TOKYO PUNKSのSF・サイバーパンクの世界観と掛け合わさり、オリジナルキャラクターやストーリーにのせて発信されることで、多くの人に「NO MORE 情報漏洩 2050」プロジェクトに興味を持っていただき、皆のサイバーセキュリティに対する意識・リテラシーが高まっていくことを目指します。
今後、MOTEX、NEO TOKYO PUNKSのクリエイターであるNIKO24や、NIKO24と共に活動する8,000人以上を抱えるコミュニティメンバー、本活動にご賛同いただける方々と「共創」し、セキュリティを幅広い方にとってもっと身近な“自分ごと”とするべく、その重要性を分かりやすく伝えるキャラクターやコンテンツを創作していきます。
■IP共創キャンペーンなどのプロジェクト最新情報
9月より、この「NO MORE 情報漏洩 2050」プロジェクトで活躍する「サイバーセキュリティ啓発キャラクター」を、NEO TOKYO PUNKSのコミュニティ(Discord)で考えていきます。その後はキャラクターを活用し、誰もがサイバーセキュリティを“自分ごと化”し意識付けしていけるような取り組みを「NO MORE 情報漏洩 2050」プロジェクト内で展開してまいります。
創作過程や親しみやすいキャラクターを通して、多くの方に「サイバーセキュリティの重要性」にご興味・ご関心をお持ちいただければと考えておりますので、ぜひMOTEXが運営する『NO MORE 情報漏洩 2050』プロジェクトのX・Facebook・note(ブログ)や、NEO TOKYO PUNKSのXより、キャンペーン情報や本活動の続報をご覧ください。
※1:NIKO24について
福岡県出身。2021年からNFTクリエーターとして活動を開始。2022年にNFTコレクション『NEO TOKYO PUNKS』をリリース。世界トップスケーターである堀米雄斗のNFT Art Project『8CH1』や、ラッパー呂布カルマのプロジェクト『呂布カルマパス』のNFTイラストを手掛ける。
※2:NEO TOKYO PUNKSについて
2050年の東京を舞台にしたストーリーを元に作成された、2222人の若者たちの横顔イラストが特徴的なNFTコレクション。2022年3月リリース、販売と同時に即完売となり大きな話題を呼んだ。企業PR等にも採用され、2023年3月には山梨県とのコラボで、同県の水素電池開発のPRのために漫画を制作。2023年9月には株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)が実証実験を手がける音楽NFTプラットフォーム「Sound Desert」と連携して、法人向けweb3マーケティング支援プロジェクト「HARMONY」をリリース。著名人のホルダーも多く、企業のIPとしても多くの引き合いがある、日本屈指のNFTプロジェクト。(Discord 7,644名 2024年8月現在)
WEBサイト:https://neotokyopunks.com/
※3:MOTEXについて
MOTEXは“LANSCOPE”ブランドのもと、プロダクト・サービスの提供を通じて、PC・スマホなどの端末(エンドポイント)におけるIT資産管理・情報漏洩対策・ウイルス対策から、総合的なセキュリティ診断・コンサルティングまで、企業・組織が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を支援する“総合セキュリティカンパニー”です。
“Secure Productivity(安全と生産性の両立)”をミッションに掲げ、企業・組織のIT活用において、エンドポイントやネットワーク、ITサービスを安心して利用できるよう、これまで培ってきた技術と豊富な知見で、世界水準のプロダクト・サービスをご提供します。
WEBサイト: https://www.motex.co.jp/
※4:「NO MORE 情報漏洩 2050」プロジェクトについて
『NO MORE 情報漏洩 2050』は、MOTEXが取り組むサイバーセキュリティ啓発プロジェクトです。
「サイバーセキュリティの未来を創る」をテーマに、“サイバーセキュリティの自分ごと化”を推進します。
「2050」には、IT活用が当たり前となった今日だけでなく、今以上に技術革新が進み世界中の人々がつながるであろう「遠くない未来」―― 「2050年」のサイバー空間を、より安心・安全なものにしていきたいという想いを込めています。幅広い方にサイバーセキュリティの重要性を“自分ごと”として捉えていただけるようなコンテンツを「共創」型で展開してまいります。
▼ プロジェクトの最新情報はこちら
・NO MORE 情報漏洩 2050 公式X
https://twitter.com/NOMORE_J
・NO MORE 情報漏洩 2050 公式Facebook
https://www.facebook.com/motex.nomore/
・MOTEX公式note「NO MORE 情報漏洩 2050」
https://note.com/motex/m/m70590248690c
※5:Co-Create NEO TOKYO 2050について
web3発IP『NEO TOKYO PUNKS』と様々な企業・自治体・教育機関などがコラボレーションし「2050年の〇〇」をテーマにコンテンツを共創するコラボレーション型プロジェクトです。日本企業や自治体が持つ革新的な技術と情熱を、NEO TOKYO PUNKSというキャラクターIPを使ってコンテンツ化し、世の中に発信していきます。
WEBサイト:https://neotokyo2050.com/
■WEST BASE 概要
会社名:株式会社WEST BASE
代表者:西晃司
所在地:福岡県福岡市博多区
コーポレートサイト:https://westbase.jp/
■MOTEX 概要
会社名:エムオーテックス株式会社
代表者:代表取締役社長 宮崎 吉朗
所在地:大阪市淀川区(大阪本社)
コーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/