メルマガはこちらから

PAGE
TOP

9月13日開催の「第26回自動認識総合展」にAIoTクラウドの事業責任者が登壇 -【工場設備巡回・点検の革新】労働力不足解消への一石

PR TIMES

株式会社AIoTクラウド



工場設備の巡回・点検業務の効率化を実現する『WIZIoT(ウィジオ)遠隔監視』サービス( https://iot.aiotcloud.co.jp/rms )を提供する株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役社長:松本 融)は、2024年9月13日(金)に、一般社団法人 日本自動認識システム協会が主催する第26回自動認識総合展にてセミナーを行います。弊社の事業責任者である宇徳(うとく)が登壇・講演いたします。

お申し込みは「第26回自動認識総合展」公式サイトより登録(無料)をお願いいたします。

講演概要
日本では、急速な少子高齢化と人口減少により、2030年には労働力が約644万人不足すると予測されています。この差し迫った課題に対応するために、AI、IoT、ロボティクスの導入が必要不可欠です。
しかし、これらの先進技術を導入するためのコストは、特に中小企業にとって大きな障壁となっています。本セミナーでは、AIを活用した『WIZIoT(ウィジオ)遠隔監視』サービスが、製造業の設備点検をどのように効率化するのか、具体的な事例を交えてご紹介します。
さらに、初期投資を抑えながら技術を活用する方法と今後の展望について、具体的に解説いたします。未来の可能性を、ぜひ当セミナーでご確認ください。
講演内容
タイトル:『労働力不足解消への一石:画像認識AIを活用した製造業の効率化と未来』
日時  :2024年9月13日(金)13:30~14:20予定
場所  :東京ビッグサイト西4ホール
登壇者 :宇徳浩二(プロダクトマネージメント部 部長)
参加費 :無料
お申し込み:セミナーお申し込みは「第26回自動認識総合展」公式サイトより登録(無料)をお願いいたします。
『WIZIoT(ウィジオ)遠隔監視』サービスの概要
『WIZIoT(ウィジオ)遠隔監視』サービスは、AIとIoT技術を活用して工場設備の巡回・点検業務を効率化するSaaSサービスです。



【特長】
● 固定カメラで工場設備のメーターを自動撮影し、AIがその数値を読み取ることで、点検作業を遠隔で行えます。これにより、点検業務の時間を短縮するとともに、ヒューマンエラーを減少させます。
● 固定カメラ「ソラカメ」による自動撮影プランと、スマホカメラを利用した専用カメラ不要プランを組み合わせることで、導入のしやすさと低コストを実現します。
● どちらのカメラを使用しても点検データを一元管理でき、管理業務も効率化されます。
※ SORACOMおよびソラカメは、株式会社ソラコムまたはその関連会社の商標または登録商標です。

『WIZIoT(ウィジオ)遠隔監視』サービス 公式サイト
https://iot.aiotcloud.co.jp/rms




■ 会社概要
社名 :株式会社AIoTクラウド
代表者:代表取締役社長 松本 融
本社 :東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
設立 :2019年8月
URL :https://www.aiotcloud.co.jp/