KnowBe4、電通総研が推進する「サイバー攻撃の人的防御」マーケティング活動を全面支援
ノウビフォー
電通総研が、マイナビ主催のTECH+ フォーラム - セキュリティ 2024 Sep 「次なる時代の対応策」にダイヤモンドスポンサーで協賛し、サイバー攻撃に対する「"人"による防御」強化について講演
東京(2024年9月4日発) - KnowBe4のプレミアパートナーである株式会社電通総研様(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、以下「電通総研」)は、株式会社マイナビ主催の2024年 9月 17日(火)~ 19日(木)開催のTECH+ フォーラム - セキュリティ 2024 Sep 「次なる時代の対応策」にダイヤモンドスポンサーで協賛し、サイバー攻撃に対する「"人"による防御」強化について講演します。
KnowBe4は、全世界でパートナー様主導のマーケティング活動をさらに強化しており、その取り組みの一つとして日本市場での販売代理店様との関係強化を、パートナーマーケティングプログラムを通して実施してきています。その一環として、KnowBe4は電通総研様が推進する「サイバー攻撃の人的防御」マーケティング活動を全面支援しています。
電通総研様は、KnowBe4のプレミアパートナーとして、サイバー攻撃に対する従業員のセキュリティ意識向上を実現する世界最大のクラウド型セキュリティトレーニングプラットフォーム 「KnowBe4」を2020年5月より販売し、着実に実績を伸ばし、昨年度のKnowBe4アジア太平洋/日本地域の年間最優秀パートナーアワード(パートナー・オブ・ザ・イヤー)を受賞しています。今回のセミナーでは、サイバー攻撃に対する「"人"による防御」の強化について、電通総研様のこれまでのKnowBe4の導入実績から得た電通総研様の知見を通して、実践的なノウハウを具体的に提供します。
<株式会社マイナビ主催のTECH+ フォーラム - セキュリティ 2024 Sep 「次なる時代の対応策」と電通総研によるKnowBe4セッションの開催概要>
- TECH+ フォーラム - セキュリティ 2024 Sep.次なる時代の対応策
- 日時: 2024年 9月 17日(火)~ 19日(木) 13:00~18:00
- 会場: Webセミナー(Live配信)
- 主催: 株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
- KnowBe4セッションセッション時間:9月17日(火) 13:45~14:30セッションテーマ:サイバー攻撃に対する「"人"による防御」を強化するには?~世界最大のセキュリティ意識向上プラットフォーム ”KnowBe4”の活用事例ご紹介~
- 講演者:株式会社電通総研 金融ソリューション事業部 戦略アライアンス部セキュリティソリューショングループ アソシエイトマネージャー十川 準一 氏
- 詳細および参加申し込みは、https://news.mynavi.jp/techplus/lp/2024/enterprise/security_forum_202409/ をご参照ください。
<KnowBe4について>
KnowBe4は、セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大の統合型プラットフォームのプロバイダーです。KnowBe4は、ITおよびデータ・セキュリティの専門家であるStu Sjouwerman(ストゥ・シャワーマン)によって2010 年8 月に米国フロリダ州タンパベイで設立され、セキュリティに関する意識向上トレーニングへの新しい形態のアプローチを通じて、ランサムウェア、CEO詐欺、その他のソーシャルエンジニアリングの手口に関する意識を高めることで、組織が人に関わるセキュリティ上の課題に対処できるよう支援しています。KnowBe4のセキュリティ意識向上トレーニングは、国際的に有名なサイバーセキュリティの専門家のKnowBe4のチーフ・ハッキング・オフィサーであった故ケビン・ミトニックの実践的なソーシャルエンジニアリングの手口についての知見に基づいて設計されています。従業員を最後の防衛ラインとして機能させ、セキュリティ文化を強化することで人に関わるリスクを低減するKnowBe4のプラットフォームは多くの組織から支持を集め、世界の6万5千社を超える企業や団体によって採用されています。KnowBe4についてさらに知りたい方は、www.knowbe4.jp をアクセスしてください。
*セキュリティ意識向上トレーニングとフィッシングシミュレーション・分析を組み合わせた世界最大のKnowBe4のクラウド型統合プラットフォームは、増加し続けるフィッシング攻撃に対応する最新の模擬フィッシング/ランディングページ演習テンプレート(27,000種以上)に加えて、日々巧妙化するハッカーの手口に対抗するための様々なトレーニングコンテンツ(392種のインタラクティブトレーニングモジュール、545種の動画トレーニングモジュール、152種のセキュリティ教育/トレーニングコンテンツ)を提供しています(自社調べ、2024年6月末現在)。