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イベント業界に新風、CO2排出量可視化ツール「EventGX」登場

イベント前後のCO2排出量をリアルタイムで把握

 

 TBMは8月27日、テー・オー・ダブリューと共同で、イベントCO2排出量可視化ツール「EventGX」を開発したことを発表した。

 「EventGX」は、TBMが運営する「ScopeX」を基盤に、TOWグループのイベントプロデュースノウハウを組み込んだ、業界特化型のCO2排出量可視化ツールだ。イベントの企画段階でCO2排出量を算出し、「サステなイベントガイドライン」を組み入れた計画を構築することができるという。さらに、イベント後の排出量を算出し、それをクライアントにレポートとして提供する。

 利用する排出源単位データベースは、環境省の最新データベースや「GHGプロトコル」など、信頼性の高い基準に基づいている。また、データは定期的に更新されるため、最新の数値での算出結果を得ることができる。

 「EventGX」は、多様なイベントに対応可能な点も魅力の一つだ。例えば、街頭イベントやポップアップショップ、記者発表会、カンファレンスなど、あらゆる形式のイベントのCO2排出量を正確に算出することができる。さらに、このツールはオンライン上での算出フローを持つため、コストや手間を大幅に削減するとしている。

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