T&D保険グループの太陽生命保険株式会社が、法務向け総合文書エディタ「BoostDraft」を導入

株式会社BoostDraft
株式会社BoostDraft（本社：東京都千代田区、代表取締役・CEO：藤井陽平）は、2024年8月1日に太陽生命保険株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：副島 直樹）が弊社の法務向け総合文書エディタ「BoostDraft（ブーストドラフト）」を正式に導入したことをお知らせいたします。



導入の背景と決め手
太陽生命保険株式会社は、DX戦略を推進することを目的に、営業、商品・サービス、ビジネスモデル等に変革を与えうる最新のトレンド・最先端技術・アイディアやスタートアップの情報収集、発掘を行っています。米国シリコンバレーで成長著しいスタートアップに関する情報収集をしている中、日本のスタートアップとしてグローバル展開に成功している「BoostDraft」を発掘いたしました。

太陽生命保険株式会社では、新商品開発や契約関連業務において、文書の体裁面を整える作業工数の大きさに課題を感じておりました。また、文書の形式的チェックに関わるヒューマンエラーの防止も必要な状況でした。
そうした課題の解決に向け、文書の作成業務を自動化・効率化する「BoostDraft」を評価し導入を決定されました。「BoostDraft」であれば、業務フローの変更無しに導入したその日から確実な業務工数の削減につながることに加え、文書データを外部送信しないことにより担保される堅牢なセキュリティも、導入決定のポイントとなりました。

2024年8月1日に「BoostDraft」を導入した直後から契約業務の効率化を実感され、新商品開発や契約関連業務の手間・時間の削減となっていると、その高い効果に満足されています。今後「BoostDraft」の活用領域や規模の拡大を視野に、さらなる業務効率化を促進することで太陽生命保険株式会社のDX実現に貢献することが期待されています。
BoostDraftのサービス概要
BoostDraft（https://boostdraft.com/ja）は、法的文書の「形式面」で発生する無駄で苦痛な作業を、徹底的に自動化するソフトウェアです。
インターネットは基本不要なためセキュリティは盤石。日本語と英語に対応しており、業務フローはそのままに高い費用対効果を実現します。
現場に即したプロダクト開発を心掛けることで、大規模な宣伝なしに、上場企業・弁護士事務所等を中心にユーザーを獲得しています。
太陽生命保険株式会社について
- 代表取締役社長：副島 直樹
- 設立：1948年2月
- 本社：東京都中央区日本橋2-7-1
- 問い合わせ先：taiyo-koho@taiyo-seimei.co.jp（広報部）

株式会社BoostDraftについて
- 代表取締役・CEO：藤井 陽平
- 設立：2021年4月
- 本社： 東京都千代田区平河町1-6-15 USビルディング8F
- 問い合わせ先：info@boostdraft.com