【月額10万円で企画も構築も】『好き』から始まる光のマーケ。最短1ヶ月でマーケティングとクリエイティブの横断を実現する、スタートアップ・新規事業のweb支援パッケージを提供開始。
株式会社fūun
【8月中のお申込みで半額】創業期の中小企業が持つ、リソース負荷の課題に対し、『ファン目線』を軸にしたwebマーケティング支援で、オーバースペックを避けながら事業推進を完全サポート。
1ヶ月のお試しだけの運用も可能ですので、実質10万円でwebマーケティングをお試しいただけます。
株式会社fūun(東京・新宿/代表 鷲尾和子、以下「fūun」)は、webマーケティングを始めとした、幅広い角度からの事業推進を必要とする中小企業やスタートアップ企業向けに、低コストで企画から製作までの施策を一気通貫で実現するweb支援パッケージの提供を開始しました。
お申し込み・お問い合わせはこちら
事例集をご希望の方はその旨をご記載くださいませ。
8月中のお申し込みで、秋冬商戦に間に合う低コスト・広範囲のご支援を実施いたします。
背景
fūunは、2024年5月の創業より、『ものづくりを愛する方の”好き”をwebで応援する』事を掲げるweb制作会社です。
fūunがご支援するメイン層である、ものづくりに携わる中小企業や、スタートアップ企業は、リソース不足や予算不足といったハードルにより、なかなかweb施策に取り組めないといった現状や、予算を確保して施策を外部に委託しても、外部担当者の企業マインドや商品、ターゲット層への理解の浅さから、思うような企画やクリエイティブに繋がらず、結局は、現場のリソースを圧迫してしまい、本来の業務に集中できない、という経験を多く持っていました。
そこでこの度、ものづくり企業の秋冬商戦に向け、『ファン目線』での深い理解を元にした支援により、低コストでマーケティング戦略からPR企画、サイト制作やSNS戦略といった、webの総合的なサポートで事業のインパクト創出を実現する、新パッケージの提供を決定しました。
企業の持つ自社商材への愛に共感する、ファン目線での支援は、『光のマーケティング』というfūunの新たなアプローチを起点としています。
光のマーケティングとは
従来的なマーケティング手法のような、消費者の不安を煽り、本来のブランド価値を誤認させる訴求ではなく、『ファン目線』で、企業のものづくりを尊重した誠実な訴求を行う事で、消費者と企業の精神的な摩耗やリソースの圧迫を軽減しながら、ものづくりと消費の倫理的な循環と、情緒的な結びつきを強化させるアプローチです。
キャンペーン概要
中小企業やスタートアップ企業の秋冬商戦に向け、8月中のお申し込みで、最低10万円、最短1ヶ月でPR施策全体の企画や、ランディングページ(LP)作成、SNS戦略を始めとした、webマーケティングとクリエイティブ支援を網羅するサポートをお試しいただけるキャンペーンを実施しています。
一般的なweb制作会社ですと、新商品のPRを行う場合、LPの作成だけで40万円程度掛かってしまう所、今回のご支援では、10万円でPRの企画内容や、付随するSNSの企画、LPのデザイン・実装、施策後の改善提案を一貫して行う事ができるため、お試しでweb施策を始めてみたい方や、初期費用を抑えたい方にぴったりなキャンペーンとなっています。
お申し込み・お問い合わせはこちら
事例集をご希望の方はその旨をご記載くださいませ。
fūunの想い
現在、認知度の低い新しい商品やサービスであるほど、web上での認知拡大と、ファン層の獲得といった、webマーケティングによるブランド強化が、事業成長を促す為の大きな鍵となっています。
その反面、ものづくりに関わる中小企業やスタートアップ企業が、webマーケティングへの取り組みに遅れをとる現状の中、web制作会社として、『ものづくりを愛する方の”好き”をwebで応援する』ビジョンを実現する為に、私たちは、何をするべきなのか、どういった姿勢がものづくりへの愛に向き合う姿なのかを議論し、取り組みを進めています。
そして今回、fūunが取り組むべき方針を、『光のマーケティング』という新たなアプローチとして示しました。
光のマーケティングとは
従来的なマーケティング手法のような、消費者の不安を煽る訴求で、欲求を無理やり生み出したり、本来のブランド価値を誤認させる訴求で市場のポジションを一時的に獲得するのではなく、『ファン目線』のポジティブな感情の伝播と、つくりてを尊重した誠実な訴求を軸に、双方の精神的な摩耗やリソースの圧迫を軽減しながら、ものづくりと消費の倫理的な循環と、情緒的な結びつきを強化するマーケティング手法です。
特徴
ファン目線による深い企業理解で、施策の上流工程から寄り添う内部的なサポートを実現
webマーケティングの成功において重要な事は、企画そのものの精度と一貫性です。いくらコストやリソースをかけた所で、マーケティングの根幹となる企画の市場への的確さが無いと、インパクトを生み出す事はできません。
並行して、創業時の中小企業やスタートアップ企業の、企画立案におけるよくある問題として、内部の担当者自身が、まだ商品やサービス特性、ターゲット層を整理できていない、また、整理できていたとしても外部の委託先にその相関性を伝達できず、結果的に精度の低い、軸のぶれた企画のままプロジェクトが開始してしまう、といった事が挙げられます。
光のマーケティングでは、企業や事業の担当者が持つ商材への愛を理解し、ファンとして、時には戦友のような存在として、内情を理解しながら深く関わる事で、企画そのものや、企画より更に手前の、商材の魅力の定義という、上流の工程から精度の高い支援を実現します。
従来的なマーケティングからの脱却で、低コストで倫理的なブランドコミュニケーションを構築
光のマーケティングでは、従来的なマーケティング操作による、消費者への恐怖心や焦燥感の植え付けや、企業の闇雲な誇大広告や高コストの販促戦略が引き起こすブランドの形骸化を避け、過不足なく、適切な範囲で商材の魅力を伝える事を重要視しています。
企業と消費者の双方に対する、倫理的なコミュニケーションの設計は、企業も消費者も摩耗しない、ものづくりの循環を目指しながら、低コストでwebマーケティングとクリエイティブという広い領域を横断する支援体制の構築へと繋がります。
消費者のインサイトに踏み込み、中長期的な信頼醸成に
ファン目線でwebマーケティングを捉える行為は、低コストでのブランドコミュニケーションの強化を可能にするだけではなく、消費者のインサイトの解像度の向上も促します。
インサイトに踏み込み、過剰さのない適切な表現でのコミュニケーションを行う事で、企業と消費者の確かな信頼関係を構築し、中長期的なファン形成の推進を行います。
代表取締役社長 鷲尾和子より
fūunのサポートは、あなたを好きになる事から始まります。
企業や内部のつくり手の思いを尊重し、味方として、ファンとして、戦友として、サービスやプロダクトを愛する事が最初の支援の第一ステップです。
そこから始まるマーケティングは、消費者の欲望や不安を掘り下げ、過激な消費行動を促す『操作』ではなく、サービスや商品を『好き』という感情を軸に、プロダクトの魅力を倫理的な範囲で正しく伝え、魅力を欲する人に適切な形で届け、新たなファンへと繋げる、ポジティブな感情の『伝播』です。
私も、もともと『好き』が高じてweb制作というものづくりの道を選んできました。ものづくり企業の担当者の方には、同じ様に、『好き』を持っている方、まだ上手く伝えられない『好き』を持つ方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方達の想いを、私たちfūunができる事で、社会にとって少しでもいい形で伝播していきたいです。
fūunについて
株式会社fūun(fūun.Inc)は、東京を中心に、全国の企業様のHPの企画・制作事業や、ブランディング事業を中心に手掛ける、ものづくり企業様に特化したweb制作会社です。
エンジニアでもある代表・鷲尾の『ものづくりが好き』という想いを企業姿勢のひとつとして掲げ、まだ言語化しきれていない様な『好き』を持つ事業者様から、『好き』の伝え方に悩む中小企業様まで、webの活用に課題を持つ方へ、マーケティングとブランディングを横断するサポートを提供しています。
- 会社名:株式会社fūun(fūun.Inc)
- 代表取締役社長:鷲尾和子(わしお あいこ)
- 設立:2024年5月10日(4月決算、5月始まり)
- 本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目14番4-305号
- 事業内容:Webコンサルティング/web制作/企画/アウターブランディング/インナーブランディング
■コーポレートサイトURL:https://fu-un.com/
■web担当者月額アサインサービス:『レンタルweb担』
■公式X:@fuun_press
■公式note:@fuun_inc
■お問い合わせ:press@fu-un.com