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Lazuli株式会社、株式会社デコムと共催のオンラインセミナーを8月21日に実施

PR TIMES

Lazuli株式会社
顧客体験(CX)を向上させるために必要なリサーチとデータ活用について解説します。




AI技術を活用した、クラウド型商品マスタ「Lazuli PDP」の開発・提供を行うLazuli株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:萩原 静厳、以下Lazuli)は、インサイトリサーチによるアイデア開発支援を手掛ける株式会社デコム(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:大松孝弘、以下デコム)と共催で、8月21日(水)商品開発やマーケティング等の担当者に向けたオンラインセミナー「CX(顧客体験)向上のためのリサーチとデータ活用 最新トレンド」を実施します。


顧客体験(CX)の向上を目指す企業にとって、リサーチとデータの活用は欠かすことのできない要素となってきています。多くの企業では従来から、デモグラフィックデータ(年齢、性別、居住地、家族構成、職業など、人口統計学的なデータ)をベースに施策を考案・実施してきましたが、施策考案時に必要な、仮説を構築するためのデータが不足しており、顧客が真に求めるニーズや行動パターンを十分に把握できないという課題がありました。


本オンラインセミナーでは、プロダクトデータプラットフォーム「Lazuli PDP」を開発・提供するLazuliからSales Consultantの倉内 彰と、インサイトリサーチを提供するデコムから新規事業開発兼マーケティング・セールス部門マネージャーの山坂 ちひろ氏が登壇し、仮説構築の深度化、精度を高度化させる必要性とその方法について、プロダクトデータ活用とリサーチのそれぞれの角度から解説します。


本セミナーの参加費用は無料で、事前申込み制(https://lazuli.ninja/event/webinar-decom-lazuli-2407/)となっています。


なお、本セミナーの概要は下部の通りです。
<Lazuliについて>
Lazuliは2020年7月に設立されたスタートアップです。高度なAI技術とクラウドを駆使し、クラウドサービスとして、DXやEC、マーケティングの担当者など、ビジネスに関わる誰もが世界中の商品情報を利用できるSaaSの開発と提供を進めています。商品が製造、流通、販売される中で、企業間、あるいは企業内においても、商品に関するデータはスムーズに同期されていないのが現状です。これがメーカーや小売業、製造業におけるDX推進を阻害している大きな要因の1つと考えています。Lazuliはこれを解決すべく、ビジネスに携わる人々が容易に商品の情報にアクセスできるクラウド型商品マスタ「Lazuli PDP」を開発・提供しています。
https://lazuli.ninja/




<デコムについて>
デコムは、インサイトリサーチによるアイデア開発の支援を、企業のマーケティング部門、R&D部門、事業開発部門や公共セクターに対して提供しています。2004年の設立以来、業種を超えた実績は700案件以上。2006年には国内初となるインサイトリサーチの専門書を執筆し、海外でも翻訳されるなど、常に日本のインサイトリサーチをリードし続けてきました。インサイトリサーチ/アイデア開発プログラム/データサイエンスの3つのコア技術でリサーチプロジェクト事業、メディア事業、教育研修事業の3つのビジネスを展開しています。
https://decom.org/




※「Lazuli」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、Lazuliの商標・登録商標です。無断複写・転載を禁じます。
<オンラインセミナー「CX(顧客体験)向上のためのリサーチとデータ活用 最新トレンド」概要>

開催日時:2024年8月21日(水)12:00-13:00
視聴方法:ZOOMでのオンライン配信(申込後にご登録のメールアドレスに視聴用ZOOMのご案内を送付)
プログラム: