『「セキュリティルールやコンプライアンスの周知」だけではなくせない内部不正、どうすれば防止できるのか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「「セキュリティルールやコンプライアンスの周知」だけではなくせない内部不正、どうすれば防止できるのか?」というテーマのウェビナーを開催します。
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■内部不正の発生原因
内部不正の発生原因は「動機」「機会」「正当化」の3点と言われており、内部不正対策のために、この3点へどう対処すべきかを考える必要があります。
例えば、不正を行いにくくする、不正が発生した場合にすぐに発覚する体制を構築する、などの対処が有効と考えられています。
他にも、不正を行う隙を作らないこと、故意や過失が起こった際に「知らなかった」という弁明の余地を与えないことなどが挙げられます。
■周知徹底だけでは不足する抑止力
セキュリティリテラシー向上を目指して、多くの企業で教育や周知徹底を行っていると思います。
そもそも、どのような事象がセキュリティ事故にあたるかなどの基本的な知識や、不正や事故が発生した際に企業が受ける被害や個人が被る不利益を伝えることはできるものの、
抑止力としての効き目は薄く、発生時の速やかな発見にはつながりにくい点が課題です。
■内部不正の発生を抑止する管理ツール
本ウェビナーでは、周知徹底だけでは防げない内部不正や情報漏洩事故の抑止力として活用するツール「MaLionCloud」をご紹介します。
下記の機能により内部不正やセキュリティ事故の未然防止や発生時の迅速な対処をサポートします。
・重要なファイルの操作制限
・外部デバイスのアクセス禁止
・PC作業状況の詳細を把握
・管理者の操作記録の取得
すでに行っている、セキュリティ関連の教育や、組織内の運用ルールの周知徹底と並行して、上記の機能を持つソリューションを導入することで、内部不正発生リスクを最小化します。
また、このような機能はただ社員を監視するだけではなく、事故が発生した際に社員の潔白を証明するエビデンスともなります。
セキュリティリスクへの対処を行いたいとお考えの情シス担当者・責任者の方や、安心できる業務環境を構築したいとお考えの経営層の方へおすすめの内容です。
■主催
株式会社インターコム
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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