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『可視化しづらい社内会議や社外との通話、コンプライアンス遵守をどう実現するか』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「可視化しづらい社内会議や社外との通話、コンプライアンス遵守をどう実現するか」というテーマのウェビナーを開催します。




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■社内会議や社外との通話の課題
社外との電話での会話やコールセンターでの業務、オンラインでのミーティングや商談など、様々な方法で日々、社内外でのコミュニケーションを取る機会が存在しています。
しかし、そうしたコミュニケーションの中で、不適切な会話やコンプライアンス違反が発生する可能性や、証跡が残らないことでの行き違いやトラブルなどが発生することがあります。
こうした事象が発生した際に、何も対策が取れていないと対応が後手に回り、重大な悪影響を及ぼすことも考えられます。

■録音を残す必要性
対策には様々なものが考えられ、その一つに社員教育や働く環境の整備が挙げられます。
コンプライアンス教育や風通しの良い職場環境を構築し、意見を言いやすくするなどが具体的なものとして挙げられます。
しかし、そういった対策をとってもリスクを最小化することは難しく、何らかの方法で抑止や可視化を行う必要性があります。
そうした観点から、録音を残すといった対応が有効であると考えられます。
ただ、全てのやり取りの録音を行うようルールを定めても、守ってもらえない・忘れてしまうといった事により徹底されないケースが散見されます。

■オンラインミーティングやTeams電話の録音・保存・管理の自動化
本ウェビナーでは、オンラインミーティングやTeams電話の録音を自動で行うだけではなく、所定のストレージへの保存までを自動化するソリューション「nokos」をご紹介いたします。
nokosの特長として、金融機関向けガイドライン「FISC安全対策基準」へ対応したストレージを採用していることで、堅牢なセキュリティを実現している点や、ブラウザで録した内容を容易に確認できる点が挙げられます。
また、録音データのテキスト形式での保存にも対応することができるため、録音を確認する時間を短縮することも可能です。
オンラインミーティングや通話を行うユーザーは、これまでの使用感と変わらず運用を行うことができ、業務フローの変更なども特に必要とせず導入ができます。
社内でのコミュニケーションや、社外とのやり取りにおけるリスクを最小化し、コンプライアンス遵守を徹底したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

■主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
■共催
ベリントシステムジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/