メルマガはこちらから

PAGE
TOP

【中小企業向け】知識ゼロからはじめるデータ解析 - 超簡単な【予測AI】のつくりかた - ウェビナー開催のお知らせ

PR TIMES

株式会社ヒューマノーム研究所
【予測AI】は製品の需要予測や機械・設備の予知保全など様々な分野に応用可能な技術です。プログラミングせずに【予測AI】を開発する流れとその方法について詳しくご紹介します。




ウェビナー参加申込はこちら

 この度、株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤)は、「知識ゼロからはじめるデータ解析 - 超簡単な【予測AI】のつくりかた -」というテーマでウェビナーを開催します。

※本ウェビナーはオンデマンド配信(録画配信)方式です。8/7~9/30までの公開期間中にお好きなタイミングでご視聴頂けます。

こんなことでお悩みではありませんか?
 ・AIの導入を以前検討したが、金額の高さに断念した。。。
 ・データはあるけど分析の仕方が分からない、分析できる人もいない。。。
 ・自社の課題をAIで解決できるのか知りたい。。。

 中小企業におけるAI活用には導入コストの高さやIT人材不足など様々なハードルが存在します。経済産業省が2020年に発表した資料によると日本全国の中小企業360万社のうち、
AIを導入済みの企業は全体のわずか3%であることが示されています。

 本ウェビナーでは、これからAI導入をお考えのみなさま向けに、ブラウザだけで簡単にデータの活用および【予測AI】を開発する方法について詳しく解説します。中小企業の方が気になっているAI開発費用を安価に抑え、業務を効率化するヒントを具体的に共有します。データ解析の経験がない方が、今日からすぐにデータ解析をお試し頂けるように、利用者数データから未来の需要予測AIをマウス操作だけでするデモンストレーションを実施します。

 本ウェビナーでご紹介する【予測AI】技術は、販売業における需要予測や、機械や設備の予知保全、医療分野に置ける罹患予測、また学校教育や研究といった様々な分野に応用可能な技術です。
様々な場面で活躍する【予測AI】がどんな課題を解決できるのか、これから予測AIの組み込みを検討されている皆様にとって、必見の内容となっております。ぜひご参加ください。
開催概要
◼️ イベント名:知識ゼロからはじめるデータ解析 - 超簡単な【予測AI】のつくりかた -
◼️ 開催日時:2024年8月7日(水)~9月30日(月) ※オンデマンド配信(録画配信)
◼️ 参加費用:無料
◼️ 参加対象者
  ・ITエンジニア、デジタル人材不足に悩む経営者、管理職の方
  ・データ分析、データサイエンスに興味のある方
  ・非IT人材のIT人材化教育に興味のある方
◼️ 当日のアジェンダ
  ・【予測AI】で何ができるのか
  ・【予測AI】開発の一般的な流れ
  ・【予測AI】作成方法のデモンストレーション
◼️ 開催場所:Youtube によるオンデマンド配信方式 (録画配信方式)
※お申し込み後、メールにて視聴方法をご案内いたします。

ウェビナー参加申込はこちら

ノーコードAI構築ツール「Humanome CatData」とは
Excelデータに代表される「表データ」を簡単な操作で見える化(可視化)し、プログラミングなしで顧客専用のAIが開発できるクラウドツールです。
AIエンジニアのいない企業でも、その日からお使いいただける「初心者に優しい」AI開発クラウドツールです。わかりやすい料金体系・DX導入に必要十分な機能・使いやすいUIを特徴とします。

Humanome CatDataの利用事例
代表的な利用事例として、小売業における販売数予測AIがあげられます。売上データと関連データ(入場者数、男女比、天候など)を利用することで、店舗ごとの特徴を反映した売上予測AIを自社開発できます。また、製造業では機器のセンサーデータを使った故障予測AIに、サービス業では会員の利用データを使った利用者の特徴分析といったケースでもご利用いただけます。



商品の販売数予測AI(イメージ図)


株式会社ヒューマノーム研究所 会社概要
「人間とは何かー」 最先端人工知能(AI)技術の開発・活用と、健康のあり方を変えるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することにより、人間とそれを取り巻く環境を理解し、個々が自分らしく楽しく暮らせる健康社会を実現する研究所です。

会社名: ヒューマノーム研究所
所在地: 東京都中央区築地2-4-10 SAテンハウス2階
代表者: 代表取締役社長 瀬々 潤
URL:https://humanome.jp/
事業内容: ヒトやヒトの理解に向けたAI・データ解析技術の研究開発、生体・環境計測によるDX推進に関するAI技術支援・共同開発、AI開発普及に向けたノーコード環境開発 等


お問い合わせはこちら