出演権が確約！トライアウト方式の次世代スター育成プロジェクトを『ごっこ倶楽部』が始動
ごっこ倶楽部
～「私が女優になる日」のコーチとしても注目された演出家・山本タク氏を講師に迎え、無料ワークショップを開催～
「GOKKO ACTING LABO」6期参加メンバー
日本一のショートドラマクリエイター（※）『ごっこ倶楽部』を運営する、株式会社GOKKO（本社：東京都豊島区、代表取締役 田中聡）は、次世代俳優向けのワークショップ「GOKKO ACTING LABO」第6期を開催いたします。本ワークショップでは、日本のエンターテイメントを世界へ発信するポテンシャルを持った、次世代のスター俳優を発掘・育成することを目的としています。
※再生数、フォロワー数において日本一（2024/8）
■ 出演オファーを奪い合う『トライアウト形式』のワークショップ
代表取締役 / 総監督 多田智
「GOKKO ACTING LABO」では、「ワークショップのための演技」ではなく、「実戦形式（※カメラを回しがら）の演技」を学ぶことができます。講師には、「私が女優になる日」のコーチとしても注目された演出家・山本タク氏を迎え、参加者に実践的なスキルを提供します。
また、単なるワークショップとならないようにトライアウト形式を採用し、真剣に取り組む姿勢を重視しています。出席率はもちろん、参加に対する姿勢によっては、途中で参加をお断りすることを前提としています。
一方で、ワークショップを通じて選抜され"卒業"した方々には、ごっこ倶楽部や関連作品への出演オファーはもちろん、長編作品や短編映画の出演などの機会が保証されます。（※ギャランティー有）オーディションを勝ち抜いた彼ら彼女らが、今後どのように輝きを増していくのか、ぜひご注目ください。
「GOKKO ACTING LABO」6期 開催概要
開催期間：8月1日（木）から2ヶ月間 （全12回）
■ ワークショップ卒業生の声
鎌田あゆ
今回ごっこ倶楽部様のワークショップに参加させていただき、改めて自分自身のお芝居と向き合うことができたと思っています。自分が伝えたい感情と相手が受け取った感情の違いなど、お芝居をすることの難しさや楽しさを一身に学べる機会をいただきました。
▼ワークショップ参加後の活動
・日テレ公式ショートドラマアカウント「毎日はにかむ僕たちは。」メインキャストとして活動。代表作「推しと…」シリーズは合計2,900万再生を突破。
・TOKYO MX ドラマ 「彩りの刻」にて主演を務める。
・映画「トラウマ。～日常に潜む恐怖をあなたに～♯4意識に直接与えられた試論」主演を務める。
安部伊織
お芝居の基礎からそれぞれの段階に合わせた応用まで、幅広く教えていただきました。 もっとお芝居を勉強したいと思えるワークショップでした。無料で毎週人前に出て表現できる機会なんてなかなか無いので演技未経験の方々も安心して参加出来ると思います。
▼ワークショップ参加後の活動
・NNTTドコモ公式アカウントTikTokアカウントにて、ショートドラマのメインキャストとして活動。代表作「生まれてきたから」は700万再生を突破。
・マンガアプリ「GANMA!」の人気作品「君に捧げる男前」の実写化にて、主人公・矢野光を演じる。
荒井啓志
演じるという難しい事をする中でつい忘れがちな「楽しむ心。」というものを谷沢さんを見て感じました。これは自分にとってこれからの俳優人生においてとても大きな収穫でした。携わっている皆さんが演技を楽しみ制作を楽しむ気持ちを大前提に持っているんだなと感じ、これが現場での楽しさだったりタフさに繋がっているんだと身に染みて感じました。
▼ワークショップ参加後の活動
・スキンケアブランド「FATUITE」公式ショートドラマアカウントのメインキャストとして活動。代表作「色物連鎖」は450万再生を突破。
■次回開催情報
「GOKKO ACTING LABO」第7期は10月開催予定です。
9月より募集を開始いたします。
詳細は当社SNSにて随時公開しますので、ぜひチェックしてください。
次世代のスター俳優を目指す皆様のご参加をお待ちしております。
※上記の内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください
■「GOKKO ACTING LABO」6期参加メンバー
小柳杏奈（コヤナギ アンナ）
武田愁（タケダ シュウ）
涼乃ひびき（スズシノ ヒビキ）
中里真哉斗（ナカザト マヤト）
千葉祐夕（チバ ユウ）
雲雀凱翔（ヒバリ カイト）
那須亮介（ナス リョウスケ）
山浦功太郎（ヤマウラ コウタロウ）
大和海（ヤマト ウミ）
吉田叡史（ヨシダ エイジ）
■ 講師紹介
山本タク（ヤマモト タク）
■ ごっこ倶楽部とは
ごっこ倶楽部は2021年5月に結成した『日常で忘れがちな小さな愛』をテーマにWEBREEN*を作り続けているクリエイター集団です。分業が主流の日本のドラマ制作に対し、スタジオドラゴンが行う世界基準の制作スタイル（脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでをワンチームで行う）を取り入れ、さらには視聴データの分析から改善までも全て自社内で行っています。これまで制作・投稿した動画は1,200本、累計再生数は40億回（2024年6月時点）を突破しました。
再生数、フォロー数、いいね数においてショートドラマカテゴリーの中で日本No.1です。まさに、これからの時代のドラマ表現のあり方を世の中に提示し続けているクリエイター集団です。
TikTokアカウントURL：https://www.tiktok.com/@gokko5club
※WEBREENとは
Web＋Screenが由来で、縦型動画プラットフォームにおける新たなジャンル。従来の横型でのドラマ表現とは異なり、スピード感のある展開に、BGMやSEなどの音の要素も加え、短い時間の中で、観た人の心を動かす映像表現の新ジャンル。マンガに対するWebtoon、ゲームにおけるソシャゲなど、プラットフォームや人々の行動様式の変化に合わせてエンタメの新ジャンルは登場してきたが、映画・ドラマなどに対しての全く新しいクリエイティブのジャンルとなることが予想されている。
■ 会社概要
所在地：東京都豊島区
代表者：共同代表 代表取締役 田中聡 代表取締役 多田智
♧ コーポレートサイト：https://gokkoclub.jp/
♧ TikTok：https://www.tiktok.com/@gokko5club
♧ Instagram：https://instagram.com/gokko5club
♧ YouTube：https://www.youtube.com/@gokko5club
♧ Twitter：https://twitter.com/gokko5club
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本リリースに関するお問い合わせは以下まで
株式会社GOKKO 白石（ryuto.shiraishi@gokkoclub.jp）
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