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【地上波で全国放送!】SixTONES・京本大我主演ドラマ『お迎え渋谷くん』の最終回放送枠にて、保育士ReachのCMが放映されました。

PR TIMES

プロリーチ
SNSで話題の保育士の転職サービス「保育士Reach」。CMで伝えたかった真実とは...

保育士ReachのCMは『保育士さんへの想い』をテーマに作成しました。今回はその裏側に隠されたCMの意味についてご紹介していきます。



私たちがなぜ保育士を辞めて『保育士Reach』をしているのか。このCMを通して、私たちがどのような想いで保育士さんと向き合っているのか、何を実現したいのかを、私たちの言葉でお伝えしたいと思います。
保育士Reachが伝えたい、CM裏側の真実とは?
■ 小さい頃から、憧れの保育士になりました。

保育士Reach Youtube引用:ちはる先生のセリフ

小さい頃から夢だった保育士。憧れだった先生を追いかけて、授業や実習に追われる日々を過ごし、やっとの思いで保育士資格を手にしました。

世間で話題になる保育の暗いニュースが気に掛かりつつも、これからどんな保育士ライフが待っているのか、期待を胸に幼稚園に就職しました。
■ 理想と現実は少し違った世界だった。

保育士Reach Youtube引用:しばた先生のセリフ

しかし、実際に働いていくうちに、新人だからと理不尽な仕事量を任されたり、閉鎖的な業界ならではの暗黙ルールなどにぶつかり、悩む毎日。休憩もほとんど取れず、休みの日も持ち帰り残業が当たり前で、ミスを繰り返したり、残業が増えてしまったりと、負のスパイラル状態でした。

「こんな余裕のない自分じゃ、保育士としてやっていけない。」

そう考えました。
■ それでも簡単に折れるわけにはいかない。

保育士Reach Youtube引用:こじ先生のセリフ

それでも、小さい頃から憧れてやっとなれた保育士。ここで簡単に折れるわけにはいかない、そんな強い想いで何とか持ち堪えてきました。

「私が子どもたちを本当に幸せにできるのか」

そんな想いを胸に抱えながらクラスに入るのも辛い日々。でも、悩みを話せる人も、共感してくれる人も周りにはいない。相談できる人が私の周りにはいませんでした。
■ 同じように寄り添ってくれる人が近くに居てくれたら...。

保育士Reach Youtube引用:ゆり先生のセリフ

同じように悩む保育士さんは、たくさんいらっしゃると思います。
そんな中で、少しでも理解してくれる人が近くにいてくれたら、寄り添ってくれる人が近くにいてくれたら...。そんな願いを実現できる何かを作りたい。そう思いました。
■ そんな保育士の方々を1人でも多く幸せにしたい。

保育士Reach Youtube引用:みらい先生のセリフ

そんな保育士さんのために、「1人で泣いている保育士さんの力になりたい」という想いで保育士Reachは日々活動をしています。『あなたに寄り添う』をモットーに、保育士さんのキャリアを形成するお手伝いをすると共に、日々のお悩みや、役立つコンテンツを更新しています。

この画面の向こうにいる私たちも、あなたと同じ様に悩む元保育士・幼稚園教諭でした。だからこそ、保育士さんが幸せに働ける職場を、選び取れるように。元保育士の目線から、あなたの転職をサポートします。

そんな想いが込められたCMとなっています。
これらを踏まえた上で、ぜひご覧いただけたらと思います。