サードウェーブは6月7日、ドスパラ各店舗、およびドスパラ通販サイトにて、「GALLERIA FireAlpaca公認モデル」を販売開始した。
FireAlpacaはリリースから12年、多くの国と地域で数百万人のユーザーに愛用され、使いやすさの追求と高性能化を図ってきたフリーペイントツール。
本モデルは、FireAlpacaおよび有料版の「FireAlpaca SE」の動作検証済み。「大きなキャンパスの作成」や「レイヤーの変形」など、PCに負荷がかかるシーンを想定した数々の検証項目で問題無く動作することを確認し、開発・提供元のピージーエヌより公認を取得している。
さらに、Wi-Fi、Bluetoothを標準搭載。片手デバイスなど、増加傾向にあるイラスト向け周辺機器のBluetooth接続にも対応し、好きな場所で自由な制作環境の構築が可能だ。
また、購入者特典としてFireAlpaca SEのライセンスキーとオリジナルステッカーを同梱。FireAlpacaから起動広告を外し、素早い起動と、安定した作業環境を提供する。
CPUやグラフィックス機能が異なる3モデルをラインアップする。同社のおすすめモデル「GALLERIA DM7C-IG-C FireAlpaca公認モデル」は、インテルCore i7-14700、16GBメモリー、1TB SSD、インテルUHDグラフィックスを搭載し、価格は16万5980円。
製品情報
■GALLERIA RM7C-R46-C FireAlpaca公認モデル21万2980円
Core i7-14700F/GeForce RTX 4060 8GB/16GBメモリー/1TB Gen4 SSD
■GALLERIA DM7C-IG-C FireAlpaca公認モデル16万5980円
Core i7-14700/インテルUHD/16GBメモリー/1TB Gen4 SSD
■GALLERIA DM5C-IG-C FireAlpaca公認モデル13万3980円
Core Core i5-14400/インテルUHD/16GBメモリー/1TB Gen4 SSD