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【複数カレンダー管理をもっとスマートに】Timelabが誰でも利用可能なオープンβを開始

PR TIMES

株式会社タイムラボ
全ての機能が正式リリースまで無料で利用可能に

人にとって大切な資産である「時間」に関するソフトウェアを開発する株式会社タイムラボ(大阪府大阪市、代表取締役:保積雄介、以下タイムラボ)は、複数のカレンダーを一括管理できるスマートカレンダー「Timelab」において、オープンβ版の提供を開始いたしました。どなたでもすぐにTimelab β版を無料でご利用頂くことが可能です。


オープンβ開始の背景
2021年11月にTimelab β版をクローズドで提供開始して以降、多くのお客様にご利用いただき、プロダクトの改善を続けてきました。2023年4月にリリースした複数カレンダー間を同期する自動同期機能については、副業やフリーランスで複数カレンダーを管理されている方からの反響も非常に大きく、より多くのお客様にご利用頂けるようにオープンβに移行することになりました。

オープンβの概要
現在Timelab β版で提供しているカレンダー自動同期機能や日程調整機能、その他稼働報告等に便利な1ヶ月の予定のCSVファイル書き出し機能など、全ての機能が正式リリース(2024年夏頃予定)まで無料でお使いいただけます。

Timelab β版を無料で使ってみる

スマートカレンダー「Timelab」について
Google、MicrosoftのOutlookやTeamsなど複数のカレンダーアカウントを連携し、散らばったスケジュールを一元管理することができる“スマートカレンダー”です。Timelabから複数カレンダーの予定の確認や登録、編集、削除などが行なえることはもちろん、特定のカレンダーに予定が入ると自動で他のカレンダーにも予定が同期される「自動同期機能」で、複雑化した時間管理をスマートにします。