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ITフリーランス向けダイレクトスカウト「xhours」、「GPT-4o」を活用した企業向けAI検索機能「AIアシスタント」をリリース

PR TIMES

株式会社DrivenX
~効率的なITフリーランス探しを実現~

株式会社DrivenX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森田 拳斗)が運営する、ITフリーランス向けダイレクトスカウト「xhours(エックスアワーズ)」(https://x-hours.com)は、企業向けAI検索機能「AIアシスタント」を5月17日(金)よりリリースします。この機能により、「xhours」を利用している企業は、案件にマッチしたITフリーランスをさらに効率的に探すことが可能になります。



「AIアシスタント」機能について


昨今、DXの推進などによりITエンジニア不足が深刻化。多くの企業はITエンジニアを採用するため、様々な採用活動に注力しています。

この度、ITフリーランス向けダイレクトスカウト「xhours」がリリースした「AIアシスタント」は、ITフリーランスを探している企業の方を対象にした新機能で、OpenAI社による「GPT-4o」を活用しています。候補者に求める技能や経験をチャット形式で入力すると、登録されている約2,000名の候補者から、最適な候補者を瞬時に提案します。
複数条件を組み合わせた複雑な検索をチャット形式で行うことができるため、シンプルかつ効率的にITフリーランスを探すことが可能です。


〇「AIアシスタント」機能の詳しい使い方
スマホアプリの開発経験があるPMOを探す場合、従来の検索システムであればまず「PMO」というキーワードで検索し、ヒットした候補者のスキルシートから、スマホアプリの開発経験があるかを確認するという作業が発生していました。
しかし「AIアシスタント」機能を使用すれば、「スマホアプリ開発経験のあるPMOを3人探して」という指示をチャットで送るだけで、条件に合致した候補者を瞬時に確認することができます。
さらに、例えばデータサインティストを探す場合、従来であれば「データサイエンティスト」というワードがスキルシートに記載されていない候補者は検索結果に表示されませんでした。しかし、「AIアシスタント」であれば、「データサイエンティスト」というワードが記載されていなくても、「BIエンジニア」のように類似したスキルを持つ人も提案できるため、各候補者の情報を熟知したエージェントに依頼するような感覚で、候補者を探すことができます。

ユースケース

「xhours」は今年2月に、登録されているITフリーランスのスキルシートをAIで解析し瞬時に要約する「経歴要約AI」機能や、求人票を自動で作成する「求人自動掲載機能」をリリースするなど、ITフリーランスと企業とのスムーズなマッチングの実現に向けてサービスの改善を続けてきました。

我々は今後もAIなどのテクノロジーを活用し、ITフリーランスと企業をつなぐマッチングサービスの提供に努めていきます。

株式会社DrivenXについて


株式会社DrivenXはエンジニア出身の森田が2022年に創業した企業です。ITフリーランス向けダイレクトスカウト「xhours(エックスアワーズ)」を運営しています。ITフリーランスに多くの選択肢を提供し、最終的にはITフリーランスがエンドクライアントにより近いポジションで、自らのスキルを発揮できる社会の実現を目指しています。

会社HP:https://driven-x.com/homepage.html