アジアをリードする自社ECサイト構築サービスSHOPLINE(ショップライン)が日本市場に進出
SHOPLINE Japan株式会社
ノーコードで自社ECサイト、ECアプリの作成が可能、14日間の無料体験を実施中
世界60万以上のマーチャントが利用しているECサイト構築サービスSHOPLINE(日本支社:SHOPLINE Japan株式会社、東京都千代田区、ゼネラルマネージャー:大山廣貴、カタカナ表記:ショップライン、以下SHOPLINE、当社)は、5月16日、日本市場に進出したことを発表します。SHOPLINEはノーコードで自社のECサイトとECアプリが作成できるサービスです。ライブコマースツールなどの無料に利用できるオプション機能が豊富にあり、実店舗とデータの一元管理が可能なPOSレジシステムも提供しており、日本のマーチャントが世界中で商品を販売することを支援しています。
経済産業省の「令和4年度電子商取引に関する市場調査報告書」(※)によると、2022年日本国内のBtoC市場のEC化率は9.13%で、同年世界のEC化率は推計19.3%です。日本は今後さらにECが浸透していくポテンシャルが高い市場だと考えられます。一方、専門的な人材や予算が限られている中小規模のマーチャントが手軽に利用できる自社ECサイトやECアプリの構築サービスがまだ不十分です。SHOPLINEは、中小企業をはじめ、コストを抑えながら、自社ECを始めたいマーチャントを支援するために、14日間の無料体験キャンペーンを実施します。
※経済産業省「令和4年度電子商取引に関する市場調査報告書」:https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf
SHOPLINEのサービスの特徴と強み:
- 多言語、多通貨対応により、魅力ある商品の海外販路を開拓商品別に発送可能な国と地域を設定し、国・地域別の消費税も設定可能です。グローバルな価格設定と通貨対応を実現し、多言語SEO(検索エンジン最適化)機能を利用することで越境ECに適したサイトづくりが可能となります。
- ソーシャルコマース(ライブコマース)ライブ配信を行い、商品を説明しながら売上を創出するライブコマースの機能が豊富です。ライブ配信中、視聴者投稿でキーワードの自動買い物カゴ追加機能により、視聴者はより簡単に商品を購入できます。また特定のライブ視聴者に専用商品や特別オファーを提示でき、リアルタイムの視聴分析機能も装備されています。
- 中小企業が導入しやすい利用プラン別の価格設定中小、ベンチャー企業でも導入しやすい利用プラン別の金額設定になっています。また自社ECサイトやアプリに機能を追加するためのオプションモジュールは大部分が自社開発のため、多くのオプション機能が無料で利用可能です。そのためマーチャントはコストを抑えながら自社ECサイトとアプリを構築できます。
SHOPLINE Japan株式会社ゼネラルマネージャー 大山廣貴(おおやま ひろたか) からのメッセージ弊社のサービスはアジア圏を中心に世界中で広く使われており、マーチャントからのフィードバックを元に日々改良しております。この度、日本市場に進出するにあたり、日本語でのカスタマーサービスはもちろん、日本の文化・商習慣に合ったサービスにするべくローカライズに注力しています。日本のマーチャント様の成功に必ず役に立てると思いますので、最新のコマースサービスを是非ご利用いただければと思います。
【SHOPLINEについて】
2013年に設立されたSHOPLINEは、アジア最大かつ最も急成長しているコマースSaaSおよびソリューションプロバイダーの1つです。シンガポールに本社を置き、全世界で約2000名の従業員を擁しています。SHOPLINEプラットフォームは、テクノロジー、豊富なリソース、多様なパートナーからなるエコシステムを提供し、マーチャントの成功をサポートしています。マーチャントはSHOPLINEのEC、ソーシャルコマース、POSレジのオムニチャネルソリューションを活用し、世界中で商品やサービスを販売しています。
詳しくはこちらから:https://jp.shopline.com/
【会社概要】
社名:SHOPLINE Japan株式会社
ゼネラルマネージャー:大山 廣貴
住所:東京都千代田区
お問い合わせ先:
SHOPLINE JAPAN 広報グループ
メール:pr.jp@shopline.com
ホームページ: https://jp.shopline.com/