最新ChatGPT「GPT-4o」に即対応!SEOに強いAIライティングツール「BringRitera(リテラ)」
株式会社BringFlower
AIライティング、画像生成AI、検索順位の自動計測、多言語対応まで付いたSEOツール
株式会社BringFlower(東京都新宿区、代表取締役:稲田 高洋)は、SEOに強い記事をAIで自動生成するツール「BringRitera(リテラ)」について、2024年5月14日未明(日本時間)に発表されたばかりの最新ChatGPT「GPT-4o」に対応したことをお知らせします。
これにより、記事作成にかかる時間が大幅に短縮されました。より自然な言語にもなります。
BringRitera(リテラ)
https://ritera.bring-flower.com/
AIライティングツール「BringRitera(リテラ)」の概要
BringRitera(リテラ)は、ChatGPTの最新バージョンを用い、かつSEO専門家のノウハウを注入することで、検索エンジンの検索結果画面で上位に表示されるようなSEOに強い記事を簡単な操作で作成可能です。本来、ウェブマーケティングの担当者が1日程度かけていた作業を5分程度で終えることができ、ChatGPTを直接用いるよりも10倍早くなります。
他にもSEOのために便利な様々な機能があり、主には以下3つの機能があります。
- AIでSEOに強い記事を5分程度で作成
- 簡単に、最高クラスのAI画像生成機能で記事用の画像を生成
- 記事の検索順位を毎日自動計測し検索順位推移がグラフで示される
今回のアップデート内容
BringRitera(リテラ)はこれまでも最新のChatGPTを用いていましたが、ChatGPTを開発するOpenAI社は日本時間2024年5月14日の未明に「GPT-4o」を発表しリリースしました。それを受け、即座に「GPT-4o」をBringRitera(リテラ)に実装し動作検証まで行いリリースいたしました。
記事作成にかかる時間は、ChatGPT-4の場合、これまでは平均して15分程度かかっていましたが、試行の結果3倍以上の早さとなり、5分以内でSEOに強い記事が作成できるようになりました。
また、これまでと比べても、より自然な言語になります。
BringRitera(リテラ)の主な機能
多言語対応したAIライティングツール
SEOに強い記事を、日本語のみならず英語、韓国語、中国語(簡体字)、台湾語(繁体字)、香港語(繁体字)と、日本語を含めると6言語に対応しています。
これにより、益々高まっているインバウンド需要に対するマーケティングにも用いることができます。
画像生成AI
168種類のテンプレート組み合わせを簡単に選べて、最高クラスの画像生成AIを用いて記事の用の画像等を作成することができます。
検索順位の自動計測
モバイル/PC、Google、Yahoo!、Bingのそれぞれの組み合わせで検索順位を自動で毎日計測できます。これにより、作成した記事の検索順位を把握しながら、記事作成に取り組むことができます。
その他の機能
- より上位を獲得するために、AIでは加えることができない付加ポイントを提案してくれます。
- 文体の変更指示や、ユーザー独自の追加指示が可能です。
- 引用元リンクの自動付加が可能です。
- 表形式の利用有無を設定可能です。
- HTML形式でコピーができて、WordPressに見出しやリストの形式を維持して貼り付けられます。
- 作成した記事は、ターゲットキーワードと共に保存され、一覧できます。
- スマートフォンでも快適に利用可能なため、移動中に記事をためておくような使い方ができます。
- ChatGPT-3.5とChatGPT-4を切り替えながら用いることが可能です。
BringRitera(リテラ)
https://ritera.bring-flower.com/
注意事項
ウェブに公開すべきはユーザーにとって有用な記事です。BringRitera(リテラ)はユーザにとって有用な記事を作成する時間を大幅に短縮しますが、一方で当社は、BringRitera(リテラ)含むAIで出力した記事をそのまま公開することは推奨しておりません。その前提でBringRitera(リテラ)には、より上位に表示される記事とするためのポイントを提案する機能まで付けています。ユーザーにとって有用な記事となるよう、必ずファクトチェックをし、かつ投稿者のオリジナリティある内容を加えることを推奨しております。
株式会社BringFlowerについて
株式会社BringFlowerは、SEOコンサルティング、Web制作、Webデザインを一手に受け、資産となるウェブサイトづくりを支援します。BringRitera(リテラ)はその一貫として提供する位置づけでもあり、自社でも活用しています。
代表はW3Cが定めるWebの仕様策定に関わった経験や、ウェブアクセシビリティ基盤委員を務めた経験を持ち、Webを熟知しています。人間中心設計専門家の所有歴もあり、UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインのノウハウも持ちます。ユーザーにとっての価値を考えることを根本的な軸に置くため、SEOで大切となる軸と同じ方向を向いています。それらがSEOに強い秘訣です。
BringRitera(リテラ)により、Webサイトのコンテンツづくりを圧倒的に効率化し、"人"でなければ難しい創造的な工程に集中するための支援に繋げたいと考えています。Webに益々価値ある情報が広がり、世界との良い繋がりが深まっていくことを望んでいます。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。