このページの本文へ

NTTコミュニケーションズと販売パートナーシップ契約を締結

primeNumber、データカタログサービス「COMETA」をリリース

2024年05月09日 18時30分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 primeNumberは2024年5月9日、データカタログの新サービス「COMETA(コメタ)」をリリースした。企業内のあらゆるデータセットに包括的なメタデータを提供することで、データの発見、理解、活用促進を図るサービス。また、COMETAの営業販売において、NTTコミュニケーションズとのパートナーシップ締結も発表している。

primeNumberがデータカタログサービス「COMETA(コメタ)」をリリース

 primeNumberでは、データ基盤の総合支援サービス「TROCCO(トロッコ)」を中心としたデータ活用ソリューション群を展開している。昨今、企業においてデータ統合が進み、データセットの数と活用に関わる人材が増えた結果、データカタログに対するニーズが高まっていることから、今回新たにCOMETAをリリースした。なお、COMETAというサービス名は“CO+META”の造語であり、「共にメタデータを作り、管理し、使う」という意味合いを込めたという。

 COMETAは、外部のデータストアに接続設定を行うだけで、毎日自動で最新のメタデータを取得し、データカタログに反映する。検索(あいまい検索対応)、カラムリネージ、ER図、JOIN分析、メタデータ管理サポート機能、クエリエディタといった機能を備える。

 利用プランはStarter、Customizeの2種類があり、価格は要問い合わせ。

COMETAのテーブル詳細画面。各カラムのメタデータを参照できる

COMETAのクエリエディタ画面。SQLによるクエリを実行できる

 なおprimeNumberでは、NTTコミュニケーションズとCOMETAの営業販売におけるパートナーシップ契約を締結した。NTTコミュニケーションズのデータ活用基盤「Smart Data Platform(SDPF)」とCOMETAの組み合わせで、企業のデータ活用を支援していくとしている。

 また同日には「DATA ORCHESTRATION CLOUD」構想も発表している。この構想は、primeNumberのビジョン「あらゆるデータを、ビジネスの力に変える。」を実現するための、サービスやプロダクトを含む取り組みすべての総称としている。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    IT技術者の4割が「5年後のスキル陳腐化」に危機感/働くシニアは多いが「長く働きやすい」環境ではない日本/トークンコストの成果証明は難しい、ほか

  2. 2位

    データセンター

    AIデータセンターの「電力・冷却課題」打破へ シュナイダーが営業・設計・現場を直結する新組織立ち上げ

  3. 3位

    TECH

    二酸化炭素を資源に変える新触媒、新しい合金を電気で合成

  4. 4位

    デジタル

    ヤマハ、RTX1300の「ひかり電話アダプターモード」を解説する無料ウェビナーを10月15日に開催

  5. 5位

    サーバー・ストレージ

    「身代金を払えば復元できる」は過去の幻想――約束を守らない攻撃者と変容するランサムエコシステム

  6. 6位

    ソフトウェア・仮想化

    Microsoft IQとは? AIエージェントが必要とする理由は? マイクロソフトの担当幹部が解説

  7. 7位

    クラウド

    NTTドコビジが「GPUaaS」提供へ 1分単位で利用でき、ハイブリッド構成も可能

  8. 8位

    sponsored

    乱立する文書管理をBoxに統合へ、オークネットは基盤整備で「AIをビジネスの武器にする」

  9. 9位

    sponsored

    ルールは作ったが… 現場の「勝手にAI利用」が止まらない! どうやったら防げた?

  10. 10位

    IoT

    フィジカルAI時代を見据え、NTTドコビジがNaaS基盤を強化 数万台のIoTデバイスをセキュアに管理

集計期間:
2026年09月23日~2026年09月29日
  • 角川アスキー総合研究所