このページの本文へ

エンタープライズ向けプランも2024年夏より展開

データ基盤の総合支援サービス「trocco」に小規模スタート向けプラン

2024年03月29日 07時00分更新

文● ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 primeNumberは、2024年3月28日、同社のデータ基盤の総合支援サービス「trocco」の既存プランを刷新し、小規模チームのスモールスタート向けの「スターター」プランを4月1日より提供開始することを発表した。

 troccoは、5つのサービスプランに刷新され、小規模な運用をクイックかつ無償で開始できる「フリー」、今回新たに提供するデータ活用初期の少人数・小規模向けの「スターター」、そして、企業内の複数のチームや部署にまたがって運用するための「エッセンシャル」と「アドバンスト」、さらにはエンタープライズ企業の要望に応える「プロフェッショナル」に分かれる。プロフェッショナルプランは、2024年夏の提供を予定している。

 エッセンシャルおよびアドバンストは、より高度なデータ活用、外部システムなどとのオーケストレーションが可能で、利用できるコネクターや毎月の処理時間枠、高度なセキュリティ機能の有無などに違いがある。プロフェッショナルは、品質やセキュリティ、拡張性、カスタマイズ性を網羅した、大規模かつ複雑な要件を想定しているという。

 スターターの利用料金は、月459ドルでAWS Marketplaceのみの販売となる。エッセンシャルは月15万円、アドバンストは月30万円(それぞれ税別)で、AWS Marketplace以外でも銀行振込やクレジットカード決済で契約できる。

 今回のプランの刷新は、troccoのプロダクトビジョンである「低い学習コストで、素早く安全にデータ分析・データ活用を始めること」、「長期的な運用に耐えられるデータ基盤の構築を可能にすること」を推進するもので、企業ごとのデータ活用のフェーズに合わせて“伴走”するサービスを目指すとしている。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    PC価格高騰で4割の企業が「調達を延期」/“謎のExcelマクロ”は業務継続リスク/日本のデジタル行政、利用率・満足度とも最低レベル、ほか

  2. 2位

    ビジネス・開発

    「ドラクエXの世界観を壊さない」Gemini実装 プロンプトからセキュリティ、サーバー設計まで工夫の数々

  3. 3位

    ビジネス・開発

    首都高が「AIの高利用者」を1年で10倍に 非IT人材に刺さったGemini Notebookと“泥臭い”浸透策

  4. 4位

    TECH

    【提言】フロンティアAIが生む“脆弱性パッチの波” 企業はパッチ適用プロセスの見直しを

  5. 5位

    TECH

    「SCS評価制度」取得を目指す中堅・中小製造業のリアル 富士工業が考える「セキュリティは経営に役立つのか」の答え

  6. 6位

    TECH

    生命がわずかな熱を細胞内で維持する新しい原理を発見

  7. 7位

    デジタル

    約3000人のハッカーが侵入できなかったpCloud すべてはユーザー自身のデータを守るため

  8. 8位

    デジタル

    属人化の解消は多忙な“Aさん”を救うことから 切り札は「kintone×AI」を自然に使わせる仕組み

  9. 9位

    デジタル

    平均年齢60歳の現場を変えたZ世代女子 kintoneで電話・紙・入力をなくしたら、仕事が楽しくなった

  10. 10位

    デジタル

    大企業導入も順調なkintone AI時代の“市民開発×ガバナンス”基盤を目指す

集計期間:
2026年08月19日~2026年08月25日
  • 角川アスキー総合研究所