データカタログ「タヅナ」に”チーム機能”が実装！

株式会社パタンナー
データガバナンスにとどまらない新たな可能性のご提案

🆕新実装された「チーム機能」とは？
「チーム機能」は、タヅナ上のデータやダッシュボードを「チーム」毎に閲覧する権限を与えることができます。これにより、設定したチームやメンバーのみにデータを公開することが可能になります。必要なデータを必要な人に見せるために、管理する機能です。

任意のチームや部署のグループを作成できます
👨‍👨‍👦‍👦「チーム機能」の特徴　見えないけど見れる
「タヅナ」の「チーム機能」では、ユーザーがアクセス権を持たないデータでも、名称や説明がわかるようになっています。ユーザーが利用できるデータの範囲を理解し、必要に応じてアクセス権をリクエストすることが可能になります。データガバナンスの多くは、アクセス権がないデータについては非表示としていますが、データ活用の本来的な役割とUX向上のため、アクセス権のないデータも表示するようにしました。

アクセス権のないデータは見えなくなるわけではありません。グレーアウトで名前と説明が表示されます。
？なぜ「チーム」という機能名なのか
「タヅナ」では、このガバナンスを「チーム機能」と呼んでいます。部署やプロジェクトチームのように組織内の単位を自然に表し、ビジネスユーザーにとって理解しやすい名称だからです。
「チーム機能」は、セキュリティを担保しながら攻めのデータ活用をすることができるように設計されています。

🏇 データカタログ『タヅナ』とは
これまでのデータカタログは、情報システム部が社内のデータを管理するために、開発されたソフトウェアでした。そんなデータカタログを「どんな企業でも・どんな職種でも・すばやく・簡単に使える」ソフトウェアに再発明しました。
💡データの「確認」「不安」「手間」を解消、コスト削減と生産性アップに貢献！


世界で一番はじめやすいデータカタログ

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