メルマガはこちらから

PAGE
TOP

米ShelterZoom、メールセキュリティツール「Document GPS」の日本展開に向け、ネットワールドとディストリビューター契約を締結

PR TIMES

ShelterZoomJapan株式会社
~ShelterZoom Corp.いよいよ日本のビジネスシーンに新提案~



WEB3ドキュメントソリューションの開発・提供を行うShelterZoom Corp. (シェルターズーム 本社:ニューヨーク、CEO:Chao Cheng-Shorland、以下「ShelterZoom」)はこの度、ブロックチェーン技術を応用したメールセキュリティツール「Document GPS(ドキュメント・ジーピーエス)」の日本展開にあたり、株式会社ネットワールド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 芹澤 朋斉、以下「ネットワールド」)とディストリビューター契約を締結したことお知らせいたします。

ITソリューション・ディストリビューターであるネットワールドはDocument GPSの日本市場の開拓を推進します。日本全国をカバーする同社のリセラーネットワークを通じて、日本のメールセキュリティ市場に新たなトレンドを提案いたします。
■簡潔かつ低コストで導入できるメールセキュリティツール「Document GPS」
~履歴をすべて追跡・記録。OutlookやGmailへ手軽にインストールが可能~

Document GPSは米国でShelterZoomによって、最先端のメールセキュリティツール
として開発されました。

Document GPS 日本語ウェブサイト:https://shelterzoom.co.jp/document-gps

これまでのメールセキュリティの定番といえば、PPAP(※)の使用やクラウドストレージへのアップロードでした。しかし、現場での運用徹底の困難さを含め、誤送信・情報漏洩・ウィルス感染などに対策として、近年では有効性に疑問が抱かれているのが現状です。
そこでShelterZoomでは、使い勝手と高セキュリティを同時に実現するための新たなツールの開発を進めることになりました。
※パスワード付ZIPファイルを送信後、パスワードを記載したメールも別途で送信する方法

こうして誕生した製品がDocument GPSです。
普段利用しているメーラー上でDocument GPSを開き、添付ファイルライブラリに資料をアップロードし、文面に追加されたリンクをメールで送付するだけで操作は完了。ブロックチェーン技術をベースとしたトレーサビリティ(追跡機能)や、ドキュメント毎に設定できる柔軟なアクセス権管理機能なども大きな魅力です。

北米ではすでに多くのエンタープライズ企業やSMBが利用を開始しており、メールセキュリティツールの新定番として製品への期待が高まっています。初期費用は無料で、月額使用料もリーズナブルに設定しておりますので、低コストで高セキュリティなソリューションの即時導入が実現できます。
■ShelterZoom Corp.について
ブロックチェーン技術を応用した独自のドキュメントソリューションを提供する米国企業。
Document GPSの開発を通して今、世界中から注目を集めています。2020年7月に国内法人ShelterZoomJapan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山村周平)を設立し、日本市場におけるリサーチおよびマーケティング活動を開始しております。

ShelterZoomJapan株式会社ホームページ:https://shelterzoom.co.jp/


■株式会社ネットワールドについて
株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャーのソリューション ディストリビューターとして、クラウド コンピューティング時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバー、ストレージやネットワーク、セキュリティ、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、次世代のITインフラストラクチャーのあるべき姿をリードしています。

株式会社ネットワールドホームページ:https://www.networld.co.jp/


■本件に関するお問い合わせ先
本件に関するお問い合わせは、以下からご連絡ください。

ShelterZoomJapan株式会社 
山村 周平
info-jp@shelterzoom.com