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日経CNBC「NY大引け解説」で「ポケトーク ムービー翻訳」による字幕付き配信を開始

PR TIMES

ポケトーク株式会社
~視聴者からの声を反映~

 ポケトーク株式会社(本社:東京都港区東新橋 1-5-2 汐留シティセンター33 階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、 日経CNBCの放送する「NY 大引け解説」にて、本日より「ポケトーク ムービー翻訳」による字幕付き放送が開始されたことをお知らせいたします。



 「ポケトーク ムービー翻訳」は、動画ファイルを「安く」「早く」そして「簡単」に多言語翻訳できるサービスです。
本製品は、ウェブブラウザ上で使用できるためダウンロードが不要なことに加え、低価格かつスピーティに動画を翻訳できることから、ローンチ以降、法人から個人利用まで幅広いニーズにお応えしてまいりました。


 この度、日経CNBCの放送する「NY 大引け解説」に「ポケトーク ムービー翻訳」を本格導入(※)し、日本語字幕を付けた放送が開始されました。これまでは英語で放送していましたが、視聴者の方から寄せられる「英語番組に日本語字幕を付けてほしい」というご要望に応えて、米国CNBCの「US Closing Bell Overtime」から大引け後の解説をするオンデマンド(VOD)動画「NY大引け解説」を、情報鮮度はそのままに、日本語字幕を付けて動画配信いたします。


 特にビジネスシーンにおいて多言語対応は急務であり、世界中でその動きは加速しています。ポケトーク株式会社は「言葉の壁をなくす」をミッションに掲げ、相手の言葉を話せなくても互いに自国語のまま対話でき、深くわかり合える世界の実現を目指し、「ポケトーク」シリーズの提供を世界中に広げてきました。海外への発信のみならず、世界の情報を国内に発信するなど、本製品をきっかけにより「言葉の壁」のない世界の実現を目指します。

(※)2024年3月1日より試験導入を実施

【 「ポケトーク ムービー翻訳」とは 】

「ムービー翻訳」は、動画ファイルの翻訳ができるサービスです。
本サービスを使用することで、動画の多言語翻訳にまつわるコストおよび制作時間を大幅に削減することができ、簡単に世界に向けて動画を発信することが可能になります。動画の元言語は 10言語 に対応し、全74言語に翻訳できます。

【 日経CNBCについて】
日経CNBCは、日本経済新聞社と米国4大ネットワークのひとつNBCの関連会社CNBCが中核になって1999年10月に開局したマーケット・経済専門チャンネルです。ボーダレス化が進む世界経済の迅速かつ正確な経済・マーケット情報を24時間ノンストップで提供しています。