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アクトビ、社外取締役に株式会社ReaLight CEO/公認会計士の山本雄三氏が就任

PR TIMES

ACTBE Inc.


デジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使してDX支援や経営課題の解決を行う株式会社アクトビ(所在地:大阪市西区、代表取締役:藤原良輔、以下アクトビ)は、さらなるコーポレートガバナンス体制強化のため、2024年3月1日付けにて株式会社ReaLight CEO 公認会計士 山本雄三氏が社外取締役に就任したことをお知らせします。

◆社外取締役選任の背景
アクトビは「テクノロジーを軸に社会の仕組みを創る。」をミッションに掲げ、デザインとテクノロジーを駆使して企業の業務課題の解決や新規事業開発を支援してまいりました。今後のさらなる事業成長と組織拡大を見据え、経営体制とコーポレートガバナンスの強化を目的とし、新たに社外取締役を迎え入れることになりました。山本雄三氏の公認会計士としての豊富な経験と知見を基に、健全な経営体制の構築と事業のさらなる成長を通じて、ミッションの実現を目指してまいります。


◆山本 雄三氏プロフィール





あずさ監査法人にて、上場企業の監査業務や、上場準備会社の株式上場(IPO)支援に従事した他、基幹システム導入、業務効率化支援、内部統制構築などのコンサルティング業務に従事。2020年より経理DX支援で独立し、2022年に株式会社ReaLight(https://realight.co.jp/)を設立。


<山本 雄三氏のコメント>
この度、アクトビに社外取締役としてジョインさせていただき、大変嬉しく思っております。藤原さんをはじめとしたメンバーの皆さんの熱量に刺激を受け、今後のアクトビの展開に自分自身ワクワクしております。アクトビのさらなる成長に少しでも貢献できるよう、微力ながら力になれたらと考えております。


<代表取締役 CEO 藤原のコメント>
山本さんにはアクトビの創業期から、ファイナンス関係でよく相談させてもらっておりました。あずさ監査法人での監査、ブリッジコンサルティンググループでのIPO準備支援と、現ReaLightでのCEOとして経理DXのご経験により、アクトビの今後の直面課題への対応や、成長基盤の構築に極めて重要な役割を担っていただけると考えております。
今回、オファーをお受けいただいたことを大変光栄に思っています。


◆株式会社アクトビについて
アクトビは、システム開発技術を基にDX支援や新規事業の開発、Salesforceを使用した業務改善・他システムとの連携など、デジタル領域のプロフェッショナルとしてデザインとテクノロジーを駆使し、クライアントのDX支援や経営課題の解決を行っています。

【会社概要】


※ 本リリースに記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 本リリースの内容は予告なく変更になる可能性があります。