暗黒皇帝ガナサダイは「アレ」を使ってくるので注意！
新メガモンスター「暗黒皇帝ガナサダイ」の討伐レポートをお届け。筆者は正月にゲットした武器「はかいのてっきゅう」を主力に据えてパーティーを構成。さすがに「はかいのてっきゅう」は、ここが輝く場面だよなッ!?
守り人（回復：さとりのしょ）、魔剣士（攻撃：はかいのてっきゅう）、大魔道士（攻撃：ウロボロスのつえ）、大神官（回復：肉球）という構成
まずは魔剣士にバフを積みつつ、大魔道士は伝家の宝刀「メドローア」で攻める！ うん、いいダメージ出てる
暗黒皇帝はベギラゴンや「冥土の烙印」といった全体技を多く使ってくる。よしよし、守り人のガードが良い感じに効いてるぞ
順調にダメージを与えていくものの、敵がなんと「マホカンタ」を使用！ 攻撃呪文の「メドローア」や、回復装備「さとりのしょ」の追撃呪文が反射されてしまうので、これらの装備がほぼ使えない状態に。
マホカンタ使いは筆者にとって「天敵」なんです。ぐぬぬ…！
うぉぉぉ、メドローアを封じられたら俺はどうすればいいんだー！
しかしここで「はかいのてっきゅう」の攻撃が超弱点でぶっ刺さり！ 後から属性耐性を調べたところ、一番効くのはドルマ、次いでバギ属性が弱点のようだった
強者のプレイヤーと一緒になったため、割とサックリ討伐完了。HPは約30万ほどといったところか
まさかの「マホカンタ」使いとはビックリした。とは言え「はかいのてっきゅう」も準接待武器のようなダメージが出せたし、推奨レベルも特級職Lv50とやや低めなので、それほど苦戦する相手ではなさそうという印象。
大魔道士はゴッドハンドに転職させて「ぎんがのつるぎ」を持たせておくか、ニンジャで「闇竜のキバ」を使わせるか、悩みどころですな（ドラゴンはまだレベルが低いので除外）。
あとはこころ運さえ向いてくれればね……。魔王オムド・レクスは結局66体倒してS2個という渋い結果で終わらせました。君はもっと早くSを落としてくれよ……！
まだ正月に買ったゴールドパスの期間内でもあるので、歩いてマイレージポイントを溜め、ワンチャン新武器の「天使の断頭台」が当たってくれたら良き。見た目もすごくいいので、何なら防具が当たっても嬉しい！……よし、ちょっと頑張って歩くか。
「断罪の執行者」装備。メインイラストの翼が片方ボロボロなのは、どんな理由があるのやら？
なお、このあともう一戦、暗黒皇帝と戦ってきたところ、後半のメラゾーマ＋しゃくねつ＋冥土の烙印で魔剣士が倒されてピンチになってしまった。
長期戦になるほど大変な相手という印象を受けたので、守り人の「におうだち」で耐えている間にガンガン攻撃して、速攻で倒し切るのがいいかもしれない。新たなメガモン、いろいろと構成を試していこう。
メラゾーマ1発で600ダメージは痛い！ このあとしゃくねつで全体400ダメージ、冥土の烙印で全体200ダメージ受けてパーティーは半壊状態に。メラ耐性を積むと安定するかも？
【ゲーム情報】
タイトル：ドラゴンクエストウォーク
ジャンル：位置情報RPG
プラットフォーム：iOS／Android
配信日：配信中（2019年9月12日）
価格：基本プレイ無料（アイテム課金型）
＜制作スタッフ＞
ゼネラルディレクター：堀井雄二氏
キャラクターデザイン：鳥山明氏
音楽：すぎやまこういち氏
開発：コロプラ
企画・制作：スクウェア・エニックス
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
© SUGIYAMA KOBO
※画面は開発中のものです。
※開催期間や内容は予告なく変更することがあります。
※詳細はゲーム内お知らせをご確認ください。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
※『ドラゴンクエストウォーク』は安全に遊んでいただくための機能「ウォークモード」を搭載しております。「ウォークモード」に 設定することでスマートフォンの画面を操作しなくても、周囲のモンスターと自動的にオートバトルが実行されます。また、モンスターとのバトル以外にも、近づいたかいふくスポットにも自動で触れるため、HPやMPの回復も自動的に行なわれます。
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