法人利用を想定した、議事録に対する世界最高水準の高精度AI文字起こし・生成AIによる会議録特化型要約を行う「SecureMemoCloud」β版を公開

Nishika株式会社
法人利用を想定し、世界最高水準の高精度AI文字起こし・生成AIによる会議録特化型要約を行うサービス「SecureMemoCloud」をNishikaが開発。正式版リリースに先立ち、β版を公開。


AI文字起こしソフトウェアSecureMemoを提供するNishika株式会社（東京都港区、代表取締役山下達朗、以下Nishika）は、2024年1月12日より、世界最高水準の高精度AI文字起こし・生成AIによる会議録特化型要約を行う「SecureMemoCloud」のβ版を公開しました。無償でのトライアルが可能です。
Nishikaは、クラウド不要でセキュア、かつ世界最高水準の精度を示すAI文字起こしソフトウェアSecureMemoを提供しています。
全ての処理を完全にオフラインな環境で実行できる点が特徴で、警察、医療機関、学術機関、民間企業IR部門の皆様などにご導入いただいております。

一方で、オンプレミスで動作する点を除いてもSecureMemoの高い性能は有用であることから、クラウド版をご要望いただくお客様が多くいらっしゃる状況を受け、
SecureMemoと同等以上の性能の音声認識AIを搭載、さらにChatGPTによる会議録特化型AI要約機能を搭載した「SecureMemoCloud」のリリースを決定いたしました。

23/10/3にトライアル版として先行公開しておりましたが、法人様でのご利用を想定し、メンバー間でのデータ共有が可能な「β版」としてリニューアル、公開いたしました。

SecureMemoCloud: https://securememo-cloud.com/
精度が確認できる動画: