40Gbps超高速SSDケース「ORICO」で容量不足と転送速度の問題を解消!
株式会社ギャザテック
USB-A&USB-Cデバイス接続可能、Mac OS/Windows/Linux/Android/iOS対応
株式会社ギャザテックは、2023年12月5日より40Gbps超高速SSDケースのクラウドファンディングプロジェクトを、GREEN FUNDINGにて開始いたしました。 商品ページ:https://greenfunding.jp/gather-tech/projects/7955
ORICOは、デバイスの容量拡張や大きなデータの保存/転送を必要とする人々にストレージ新たなソリューションを提供します。
\ORICOのポイント7選/
・【驚異の転送速度】最大40Gbpsのデータ転送速度、データ伝送が一瞬で完了!
・【超大容量】8TBまでのストレージを拡充可能!
・【幅広い互換性】Mac OS/Windows/Linux/Android/iOSと互換性あり!
・【優れた放熱性】多重の放熱設計を採用、熱に強く安定性も大幅向上!
・【スリープ機能】10 分間操作がないと自動的にスリープし、使用寿命とデータを保護!
・【簡単装着】工具やネジが不要、中身のSSDを簡単に装着可能!
・【コンパクト】持ち運びの邪魔にならないから、いつでもどこでも使用可能!
データ伝送が一瞬で完了
「ORICO」はUSB 4インターフェースを採用し、理論上の伝送速度は最大40Gbps。
Thunderbolt 4インターフェイスを搭載したノートPC上のSamsung 980 Pro-1TBでテストしたところ、3500MB/sの読み込み速度、2500MB/sの書き込み速度を実現しました。
データを効率よく読み書きしたい方、PC/スマホなどのデバイスの容量を増やしたい方、画像や動画編集/音楽編集で大きなデータを扱う方、ゲーム機のロード時間や起動時間が短縮したい方に最適です。
注:上記のデータはORICO Labsによるものですが、実際の転送速度は接続するデバイスの仕様やSSDモデルなどによって異なる場合があります。
プラグアンドプレイ
ドライバーやソフトウェアのインストールは不要、接続するだけですぐに使用できます。
8TBまでの大容量SSDに対応
「ORICO」は2230、2242、2260、2280の4種類のM.2 NVMe SSDに対応しています。
最大8TBまでサポートし、特別な工具を使わずにセッティングできます。
効果的なマルチ放熱設計
「ORICO」は高速ターボファンと高熱伝導性のアルミニウム合金製筐体の採用に加え、スマートチップと前後に放熱穴を設け、全方位から熱を発散できます。
これにより、連続使用時もSSDの温度を適切に保ちつつ、高温による性能低下を防ぎ、快適にご使用いただけます。
幅広い互換性
2 in 1 USB-C to USB-A&USB-Cのケーブルを備えており、複数のケーブルを準備する手間はありません。
iMac、MacBook、パソコン、タブレット、スマートフォン、PlayStation、カメラなどさまざまなデバイスに自由に接続できます。
オートスリープ機能
使用寿命とデータを保護するオートスリープ機能も搭載。10分間アクセスがないと自動的に休止状態になります。
優れた耐衝撃性
耐衝撃性と耐久性に優れた金属筐体が採用されており、誤って落としても損傷しにくいです。
正面にはスケルトンデザインを採用し、内部構造が見えるテクノロジー感溢れる質感となっています。
40Gbps超高速SSDケース「ORICO」のさらなる魅力をご覧いただくには、商品ページまでご移動くださいませ。
商品ページ:
https://greenfunding.jp/gather-tech/projects/7955
※プロジェクトは2024年1月31日まで公開です。
【会社紹介】
みなさま、こんにちは。 株式会社ギャザテックでございます。
みなさまに素晴らしい商品をお届けしたいという想いで、私達は社内のリソースを使い、2019年に「最新テクノロジー」をテーマにして商品のデザイン・販売・運営の事業を立ち上げました。
これまで実施した多数のプロジェクトで総数5億円を超えるご支援を頂き、多くのメディアからも注目を集めています。時代に伴うライフスタイルの変化を見据えながら、皆様のニーズに合った製品をお届けすることが私たちの目標です。
何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社ギャザテック