Smart-IPが「appia-engine ver.ローマ(β版)」クローズドリリース
Smart-IP株式会社
知財業界の業務スタイルをDXでアップデートするサービスを展開していくSmart-IP株式会社(本社:東京都港区、代表取締役兼CEO:湯浅竜)は、2023年12月2日より、スマートドラフティングシステムappia-engineのβ版である「appia-engine ver.ローマ」をリリースしました。 β版の実運用を重ね、さらにご利用しやすいサービスを目指してまいります。
appia-engineとは
「appia-engine」は明細書作成のスピードとクオリティをサポートする 明細書作成業務に特化したクラウドサービスです。「明細書作成業務の効率化」、「対応状況の見える化」、「データの一元管理」を実現する機能により、特許事務所が抱える課題にアプローチします。
β版バージョン名称
β版のバージョン名はappia-engineの名前の由来となった、アッピア街道の起点となる都市「ローマ」です。
Smart-IPについて
「知財業界をDXでアップデートする」をミッションとして掲げるSmart-IP社は、明細書作成サポートシステムをはじめとし、特許事務所業務のDX支援コンサルティング、知財関連システムの開発受託サービスを提供しています。これまでのレガシーな業務スタイルからの脱却を実現するために、あらゆる知財業務をDXによりアップデートし、知財業界の発展に貢献してまいります。
▼Smart-IP
https://smart-ip.jp