身近に潜むネット詐欺被害・トラブルに備えを「ネット詐欺あんしんサポート」 日本PCサービス 2024年より月額660円で提供開始
日本PCサービス株式会社
ネット詐欺対策のサポートと、ネット詐欺被害に対する補償をセットに
デジタル機器の設定・トラブル解決を行う日本PCサービス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:家喜 信行、証券コード:6025、以下「当社」)は、2024年より、ネット詐欺・トラブル予防のための電話・リモートサポートと、ネット詐欺に遭った際の直接的な被害額を補償する、まったく新しい定額会員サービス「ネット詐欺あんしんサポート」(商標出願中)を提供することを報告いたします。
当社は「デジタルの総合病院」をコンセプトに、全国・最短即日で、あらゆるデジタルのお困りごとを解決するサポートを展開しています。生活インフラとして、デジタルの重要度が増す中、トラブルへの備えが重要と考え、サブスク型の、定額会員サービスに注力し、現代65万人以上の会員さまのデジタルのお困りごと解決をしています。
巧妙化・悪質化するネット詐欺被害についてのお問合せが増加!
便利な反面、さまざまな危険が潜むインターネット。中でもネットを使った詐欺は巧妙かつ悪質化の一途を辿っています。24時間365日デジタル機器のお困りごとに対応する当社のヘルプデスクには、 ネット詐欺被害が疑われる相談が1日あたり10~20件前後と増加しています。実際に以下のような相談があり、ネット詐欺に関する有効な相談先が無いことが伺えます。
お客さまの声
パソコンに変な画面が出ている。記載の番号に電話したり、画面のクリックもしていないが、パソコンの電源を切っても表示が消えない。以前にも同じような画面が出て、コンビニにプリペイドカードを買いに行ったら、詐欺なので警察に行くよう言われたことがあり不安。
ネットで注文した商品が届かない。詐欺かもしれないので、注文履歴を見て欲しい。
銀行からのメールと思いクリックしてしまった。「変だなぁ」と思い、銀行に確認したところ、口座は大丈夫だが、詐欺メールなのでパソコンが大丈夫か相談するよう言われた。
社会的にネット詐欺被害は増加し、公的機関でも注意喚起されていますが、個人のパソコン・スマホのサポートまで相談に乗れる窓口がないのが現状で、予防策・いざというときへの備えの両方が必要です。そこで定額会員サービスの新ラインナップとして、ネット詐欺予防に特化したサポートと詐欺被害を補償する「ネット詐欺あんしんサポート」を開始します(2024年より提供開始予定)。
ネット詐欺あんしんサポートの特長
★ネットトラブル防止対策+ネット詐欺に遭った際の直接的な被害額を補償★
ネットトラブルの際に「弁護士費用など解決にかかる費用の補償」や、「ネット上の誹謗中傷で訴えられた際の訴訟費用の補償」を行うサービスはこれまでに存在しましたが、「ネット詐欺・トラブル予防に特化したサポートと、直接的なネット詐欺の被害額を補償」する、新しいサブスク型の会員サービスです。
「ネット詐欺あんしんサポート」:月額660円(税込)
フィッシング詐欺などでクレジットカードの不正利用されてしまった場合、多くのケースではカード会社や金融機関の補償が適用されます。しかし、口座振替で支払ったケースなど、直接的な被害額は補償されない場合もあります。これらの直接的な被害額の補償と、詐欺に遭わないための予防策の相談や被害時のトラブル解決サポートをセットにした定額サービスです。
日本PCサービス株式会社【証券コード:6025】
代表者 :代表取締役社長 家喜 信行
設立 :2001年9月
資本金 :3億6005万円
所在地 :大阪府吹田市広芝町9-33
事業内容:デジタル機器の修理・設定・トラブル解決・定額会員サービス
日本PCサービス:https://www.j-pcs.jp/
PC ホスピタル:https://www.4900.co.jp
※記載されている商品・会社名等は各会社の商号・商標・登録商標です。本文中ではTMマーク、Rマークは表記しておりません。