環境総合展『エコプロ2023』に出展
セイコーエプソン(株)
発売前の新型PaperLab(プロトタイプ)とPaperLab A-8000 リフレッシュモデル(プロトタイプ)の2機種展示、「環境/脱炭素/省エネ」軸でのお客様の課題解決に向けた新たな提案を実演
セイコーエプソン株式会社とエプソン販売株式会社(以下、エプソン)は、2023年12月6日(水)から12月8日(金)に東京ビッグサイト・東ホールで開催される日本最大級の環境総合展『エコプロ2023(SDGs Week EXPO 2023)』に共同出展します。また、2023年11月22日(水)から12月15日(金)まで開催されるオンライン展『エコプロONLINE 2023』にも出展します。
今回のエプソンブースでは、お客様のSDGsやカーボンニュートラルの達成に向けた取り組みを支援するエプソンならではの商品やサービスをご用意し、ブース全体でさまざまな課題解決につながるご提案をいたします。
また、昨年のエコプロ2022でご紹介した乾式オフィス製紙機「PaperLabコンセプトモデル」を商品化
に向けて、さらに進化させた『新型PaperLab(プロトタイプ)』および『新型PaperLab専用シュレッダー
(プロトタイプ)』を初公開します。
さらに、現行モデルである「PaperLab A-8000」の製紙可能サイズの追加などユーザビリティが向上
した「PaperLab A-8000リフレッシュモデル(プロトタイプ)」も初公開します。
両モデルともに、「環境貢献量の見える化」を実現し、より環境貢献を実感できるようになります。
<主な展示内容>
詳細な内容やプレゼンテーションのスケジュールに関しては、今後エプソンのホームページ
https://www.epson.jp/ec/event_t/ecopro2023/ にて随時更新予定です。
(注)展示内容は変更する場合があります。
その他、PaperLabで作成した再生紙によるアップサイクル品の展示や、お子様も楽しめるコンテンツもご用意しています。
ぜひ、この機会に「持続可能でこころ豊かな社会の実現」に向けたエプソンの環境活動への取り組みをご覧ください。
以上