【11/20(月)開催】企業経営に役立つ生成AIの抑えるべき要素!法務領域の活用事例を特別公開
GVA TECH株式会社
~シグマクシス・インベストメントの柴沼俊一氏が登壇~
GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、11月20日(月)にオンラインセミナー(参加費無料)を開催いたします。株式会社シグマクシス・インベストメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴沼俊一、以下シグマクシス・インベストメント)よりゲストをお招きし、対談形式にて実施をいたします。 ◆詳細はこちら https://gvamanage.com/seminar/20231120-generative_ai/
企業を取り巻く環境は、昨今のテクノロジーの進展を踏まえ、大きく変わりつつある状況です。 テクノロジーの進展の中で、ChatGPTを始めとした「生成AI(Generative AI)」が火付け役となり、いよいよ本格的に生成AIを事業に落とし込む動きを取る企業も少なくはありません。ただし、多くの企業がまだ、生成AIをどのように活用していくべきか、どのような取り組みをすればよいのかといったお悩みを抱えているのが実態です。
本セミナーでは、「生成AIが秘める可能性、外部環境の変化に耐えうる企業経営に考慮すべき要素とは」をテーマに、シグマクシス・インベストメント 代表取締役社長 柴沼氏とGVA TECH 代表取締役社長 山本が対談いたします。生成AIの基礎知識のほか、企業に求められる背景や活用事例などを紹介し、盤石な企業経営を実現させるためのポイントを探っていきます。
セミナー概要
日時 :11月20日(月)16時~17時
参加形式 :オンライン(Zoom)
参加費 :無料
テーマ :生成AIが秘める可能性、外部環境の変化に耐えうる企業経営に考慮すべき要素とは
‐法務領域の活用事例を特別公開-
第1部)生成AIにおける現状と経営に考慮すべき要素
第2部)法務領域における生成AIの可能性
詳細ページ:https://gvamanage.com/seminar/20231120-generative_ai/
登壇者
柴沼 俊一 氏
株式会社シグマクシス・インベストメント
代表取締役社長
東京大学経済学部卒、ペンシルべニア大学経営大学院ウォートンスクール卒。 1995年日本銀行入行。経済産業省産業政策局に出向。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て国内ファンドの投資先企業再生に携わり、2009年にシグマクシス(現シグマクシス・ホールディングス)に入社。 事業開発コンサルティングのほか、投資責任者としてベンチャー投資、JV、カーブアウト、Pre IPO投資などに従事。 2021年4月株式会社シグマクシス・インベストメント代表取締役社長、2022年6月株式会社シグマクシス・ホールディングス取締役に就任。2023年6月より代表取締役副社長。 未来社会を創造することをライフワークとし、社会への発信に加え多数のプロジェクトに参画。現在、グロービス経営大学院教授。
山本 俊
GVA法律事務所 代表弁護士
GVA TECH株式会社 代表取締役
弁護士登録後、鳥飼総合法律事務所を経て、2012年にスタートアップとグローバル展開を支援するGVA法律事務所を設立、2022年ジュリナビ全国法律事務所ランキングで43位となる。 2017年1月にGVA TECH株式会社を創業。マターマネジメントシステム「GVA manage」、AI契約書レビュー支援クラウド「GVA assist」やオンライン商業登記支援サービス「GVA 法人登記」等のリーガルテックサービスの提供を通じ「法律とすべての活動の垣根をなくす」という企業理念の実現を目指す。
■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:1,495百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/