アップルはSiriの2024年の新バージョンに向けて生成AIを利用した多数の機能を開発しているという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が11月13日に報じた。
同氏の最新のニュースレターによると、アップルは業界のAI熱に不意を突かれたかたちになっており、幹部たちはこれを挽回するために2022年末から奮闘しているという。
同社のAIへの取り組みはAI戦略担当上級副社長のジョン・ジャナンドレア氏とソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏が主導しており、大規模言語モデル (LLM) で実行できる機能をSiriに導入しようとしているとのことだ。
新機能ではユーザーからの複雑な質問に答えたり、文章をより効果的に自動入力したりできるようになる。
また、XcodeにAIを統合することで、開発者がより素早くコードを記述できるようになるそうだ。
このほかのApple Musicのプレイリストを自動生成したり、AIがスライドデッキを作成したりその支援ができたりするPagesやKeynoteのような生産性向上アプリなど、アップル純正アプリにAIを追加しようとしているとのこと。
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