アップルはSiriの2024年の新バージョンに向けて生成AIを利用した多数の機能を開発しているという。米メディアBloombergのMark Gurman記者が11月13日に報じた。
同氏の最新のニュースレターによると、アップルは業界のAI熱に不意を突かれたかたちになっており、幹部たちはこれを挽回するために2022年末から奮闘しているという。
同社のAIへの取り組みはAI戦略担当上級副社長のジョン・ジャナンドレア氏とソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏が主導しており、大規模言語モデル (LLM) で実行できる機能をSiriに導入しようとしているとのことだ。
新機能ではユーザーからの複雑な質問に答えたり、文章をより効果的に自動入力したりできるようになる。
また、XcodeにAIを統合することで、開発者がより素早くコードを記述できるようになるそうだ。
このほかのApple Musicのプレイリストを自動生成したり、AIがスライドデッキを作成したりその支援ができたりするPagesやKeynoteのような生産性向上アプリなど、アップル純正アプリにAIを追加しようとしているとのこと。

この連載の記事
-
第2387回
iPhone
アップル、AirPods Pro 3 旧正月デザインを発売 -
第2386回
iPhone
iPhone 18のA20チップ、製造コスト約80%増に? -
第2385回
iPhone
アップル、A18 Proチップ搭載の低価格MacBookを春に発売か -
第2384回
iPhone
MacBook Airが“命を救った”? 砲弾破片を貫通しても動作継続 -
第2383回
iPhone
iPhone 17 Pro/Pro Max、充電中にスピーカーからノイズ発生か -
第2383回
iPhone
アップルのAI戦略、2026年に反転攻勢か 慎重路線が評価 -
第2382回
iPhone
アップルがテストしていた? iPhone 5cカラーのAirPodsがリーク -
第2381回
iPhone
アップルに猶予 中国製半導体関税、実質影響は2027年以降 -
第2380回
iPhone
アップル「iPhone Air 2」2026年秋発売か 中国リーカーが新情報 -
第2379回
iPhone
ソニー独占が崩れる? iPhone 18のカメラセンサー、サムスンが米国生産か -
第2378回
iPhone
アップル、折り目が見えない折りたたみ式iPhoneをテスト中か - この連載の一覧へ











