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『大量のセキュリティアラ-トの問題』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「大量のセキュリティアラ-トの問題」というテーマのウェビナーを開催します。





(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/indosakura-20231130/M1D

■引き続き警戒すべきサイバー攻撃への警戒、高度化する侵入技術への対応が急務
日々、執拗に繰り返されているサイバー攻撃。近年、最も警戒される「ランサムウェア攻撃」をはじめ、標的型攻撃やサプライチェーン攻撃、ビジネスメール詐欺など、特に侵入技術がさらに高度化しています。
そうした多様化する脅威や情報システムの複雑化を受け、固有のセキュリティ機能を備えた製品やサービスを導入することが必要不可欠となってきました。

■導入した製品・サービスの煩雑な運用作業の負荷が重くのしかかる
現在、多くの企業・組織がファイアウォールやIPS/IDS、アンチウイルス製品、EDR、UTMなど複数の異なるベンダーから提供されるセキュリティ製品・サービスを導入しています。こうしたマルチベンダーの多層防御では、個々の要素がより細かい動きを見つけるように進化した結果、セキュリティ運用の現場の負担が増大しています。実際、「過検知を含む大量のアラ-トに対処しきれない」という声も多く聞かれ、こうした運用負荷が脅威の見逃しが発生して重大なインシデントが起きるリスクを高めています。

■セキュリティ運用の「統合化」と「自動化」で負荷を軽減する方法を解説
セキュリティ対策のツールが多すぎることでセキュリティ運用の現場で起きている問題を解決するにはどうすればよいのでしょうか。
本セミナーでは、セキュリティ運用現場の課題を洗い出すとともに、その解決策となるセキュリティ運用の「統合化」と「自動化」を実現できるセキュリティ統合基盤を提案。パターンマッチングや挙動監視/振る舞い検知などの従来の機能に加え、今後求められる拡大するセキュリティレイヤーの記録・インシデント対応の自動化までをシームレスに統合できるプラットフォームについて、実際の侵入時の対応デモの様子を交えてご紹介します。
「脅威の高まりに連れて様々なセキュリティ製品を導入したものの、煩雑な運用作業に困っている」と嘆いているセキュリティ担当者の方は、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/indosakura-20231130/M1D

■主催
Indo-Sakura Software Japan株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY