Dolby Vison、Dolby Atmosに対応した【PLAY CLOUD】をInterBEEで展示
PLAY
PLAY CLOUDから最新のHDR映像技術Dolby Visonと立体音響技術Dolby Atmosに対応した「STREAKS」をご紹介
株式会社PLAY(東京都渋谷区、代表取締役社長 黒田和道、以下:PLAY)は、2023年11月15日(水)~17日(金)に幕張メッセで開催される国際放送機器展「Inter BEE 2023」に出展します。ブースは、映像制作/放送関連機材部門として、ホール4(小間番号4307)になります。
STREAKS
プロフェッショナル向け動画配信プラットフォーム「STREAKS」では、映画館や映像作品などででも使用されている立体音響Dolby Atmos(R)️(ドルビーアトモス)と・映像技術Dolby Vision(R)️(ドルビービジョン)、Dolby Atmosに対応いたしました。
Dolby Vision、Dolby Atmosに対応している幅広い機器で高画質・立体音響で視聴できるようになったことで、映画や演劇などの映像作品を劇場と近い臨場感でユーザーに届け、充実した視聴体験の提供が実現しました。
PLAY ブースではSTREAKSを利用したDolby Vision、Dolby Atmosの体験スペースを設けています。
KRONOS DRIVE
新たにリリースされたPLAYの最新サービス「KRONOS DRIVE」は配信プラットフォームへの入稿を力強くサポートします。
ファイル管理・字幕編集・動画編集・カタログ管理・プラットフォーム入稿までを「KRONOS DRIVE」で一元管理することが可能です。
PLAY ブースでは実際の管理画面のデモを体験していただけます。
出展概要
◼︎展示プロダクト
メディアサプライチェーンを加速させるメディアアセットマネジメント「KRONOS DRIVE」
すべてのプロフェッショナルのための配信プラットフォーム「STREAKS」
◼︎日時
11月15日(水)10:00~17:30
11月16日(木)10:00~17:30
11月17日(金)10:00~17:00
◼︎場所
幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
・ホール4 ブースNo. 4307
・ホール4 ブースNo. 4615(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社ブース内)
InterBEEとは
歴史と実績に裏づけされた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展として、コンテンツビジネスにかかわる最新のイノベーションが国内外から一堂に会する国際展示会です。
https://www.inter-bee.com/ja/
会社概要
■会社名:株式会社PLAY
■代表取締役社長:黒田 和道
■事業内容:動画ソリューション事業
■設立:2010 年3 月16 日
■所在地:東京都渋谷区南平台町 16‐28 Daiwa 渋谷スクエア
■URL:https://play.jp/
*Dolby、ドルビー、Dolby Vision、Dolby AtmosおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国とまたはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。