11/16開催_メールから身代金要求!?標的型攻撃メールの事例と対策について解説
株式会社アイエスエフネット
ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,460名)は、2023年11月16日(木)の日程にて、「メールから身代金要求!?標的型攻撃メールの事例と対策について解説」ウェビナーを開催いたします。
( https://www.isfnet-services.com/seminar/mierutrap/02 )
セミナー概要
標的型攻撃メールは特定のターゲットに絞ってメールを利用するサイバー攻撃です。
ビジネスでは欠かせないメールを利用した攻撃は近年増加しており、被害が拡大しております。
もともと大手企業を対象とした攻撃手法とされていましたが、近年は中小企業も被害を受ける傾向にあります。
本セミナーでは、標的型攻撃メールからあなたの会社を守るため、被害の事例と対策についてご紹介します。
こんな方へおすすめです
・システムのセキュリティ対策だけでは限界を感じている
・標的型攻撃メールの被害にあう前に社員に対策したい
・すでに社員に教育訓練しているが、効果があるのか分からない
セミナー内容詳細
当日の講演内容
第1部 サイバーセキュリティ動向について
最新の情報セキュリティ10大脅威や、セキュリティ事故の事例をご紹介します。
第2部 標的型攻撃メール対策ってどうしたら良いの?
「メールの添付ファイルを開いたら、ランサムウェアに感染してしまった!」
「メールに記載のURLをクリックしたら、フィッシング用のサイトに誘導された……」
などの標的型攻撃メールの実例を解説した上で、それらを未然に防ぐ対策についてご紹介します。
あわせて、標的型攻撃メール訓練ソリューション「MIERUTRAP」についてもご紹介します。
第3部 質疑応答
登壇者情報
ソリューション本部 セキュリティLab. 第二グループ
グループリーダー 前田 美幸
・MDRサービスであるMIERUDR-CrowdStrikeやMIERUDR-DeepInstinctを、リーダーとして立ち上げ
・当社のセキュリティエンジニア、脆弱性診断士としてセキュリティ教育の講師、MIERUTRAP(標的型攻撃メール訓練サービス)、MIERUDRのプリセールスとして活動中
株式会社アイエスエフネットについて
社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名
売上高:141億円(グループ合算)
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国15か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)しています。
HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html
本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口
株式会社アイエスエフネット情報発信事務局
MAIL :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)